東進合格体験記2023

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東京外国語大学
言語文化学部

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大口昇洋くん

東進ハイスクール海浜幕張校

出身校: 昭和学院秀英高等学校

東進入学時期: 高1・6月

所属クラブ: テニス

担任助手の方々は悩みや相談を親身になって受けてくださった

　僕が東進に入学したのは高校一年の初夏頃で、友人の紹介で体験を受けに来たのが東進を知るきっかけでした。はじめの共通テスト本番レベル模試では教室に時計がなく、腕時計を忘れても大丈夫だと高をくくっていた僕は爆死しました。その失敗が糧となって次回の模試以降時計を持ってくる重要性を知って一度も忘れませんでした。このように僕は東進模試で受験本番に対する慣れを修得しました。東進にいて一番ためになったのは模試だと思います。

映像による授業では、はじめは学校で苦手だった高等学校対応の数学と林先生の現代文を受けました。高2高3になってからは二次試験で必要になる英語を重点的にはじめました。宮崎尊先生の形式に縛られない授業はとても面白く、かなり役に立ちました。週一回のチームミーティングでは他校の友達をつくることもでき、一日をひたすら勉強に費やす自信がなかった僕にとって大きな助けになりました。時には彼らと話が盛り上がりすぎてしまうこともありましたが、他塾と違い、校舎内での行動に規制が少ないのは東進を選ぶことに於ける良いメリットでしょう。

合格は独りでは掴み取れません。担任助手の方々は受験を終えたばかりの大学生ということもあり、悩みや相談を親身になって受けてくださいました。僕はこのような環境があったからこそ、合格できたと本当に思います。