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合格

ぞくぞく公開中!2056人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

日本一現役合格実績には理由ワケがある。

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千葉大学
工学部

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写真

宮田丈一郎くん

東進ハイスクール新松戸校

出身校: 小金高等学校

東進入学時期: 高2・3月

所属クラブ: 水泳部 会計

引退時期: 高3・6月

千葉大本番レベル模試

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友達と支え合ってモチベーションを確保

 この1年間は、これまでの人生で最も努力をした期間だったように感じます。高2まではテスト期間以外は全く勉強しておらず、テスト期間の休日でも1日6時間やればよい方だったので、担任の先生との面談で「平日は21時半まで勉強」、「夏休みは1日12時間勉強」と言われた時はとても憂鬱になりました。しかし、入校時のテストでの結果を見て、それほどの努力をしなければ第1志望校には到底届かないことを思い知らされました。

それから勉強を始めて、もちろん辛いときもありました。しかし、受講や高速マスター基礎力養成講座を終えることができたとき、模試の結果が良かったときに先生方が「おめでとう!」と言ってくださったり、友人と話すことでモチベーションを維持することができました。また、担任の先生、担任助手の方と勉強の予定を細かく決めることで自分が何をすべきかを見失うこともなく勉強に集中できました。結果として全志望校合格という結果をつかむことができ、自分の努力が報われて本当に良かったです。

自分の中で特に印象に残っている先生が二人いて、その一人が渡辺勝彦先生です。渡辺先生の講座は初めて取った講座の一つで、授業がわかりやすいことはもちろんですが、雑談が面白いことも特徴です。二人目がやまぐち健一先生です。自分は物理を得意教科としていましたが、それはやまぐち先生のおかげといっても過言ではありません。やまぐち先生の演習講座は難しい問題ばかりですが、わからないところはその部分の解説を何度も見ることで物理の考え方を知ることができました。

僕は1年間でわからない問題に対して余分に悩む時間が多かったように感じますが、他人の言葉でではなく、自分で理解することで、より深く理解できたように感じます。そのため、受験生にはできるだけ自分で理解することを意識してほしいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

やることで迷うことのないように計画を立ててくれたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

様々な悩みに答えてくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

数学がかなり難しいので、本番がかなり楽になった。

Q
東進を選んだ理由
A.

学校に近かったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

自分より志望校別単元ジャンル演習講座が進んでいる人がいて、モチベーションになった。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

自分たちでやる内容を決める力。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

夏休み中。色々な教科を細かくやって飽きないようにした。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

受験勉強後の自分を想像すること。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

学びたいことがあったから。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

ドリフトドライバーになること。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
移動時間でも学習することができた。

実力講師陣
やまぐち先生がすごくわかりやすかったから。

志望校別単元ジャンル演習講座
不得意なジャンルを集中的に学習することができたから。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理演習(応用) 】
受験物理をわかりやすく教えてくれたから。

【 難度別システム英語 文法編Ⅲ 】
楽しく英語を教えてくださったから。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
不得意なジャンルを集中的に学習することができたから。

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