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志望校別単元ジャンル演習講座で何度も演習を重ねることによって、解法を自分の中で使える状態まで仕上げることができた
高校2年生の時はまだ受験についての知識がなかったのですが、東進に通い出して少しずつ受験について知り、東進で勉強することが日課になりました。高校3年生の夏から第一志望校の過去問を解き始めたのですが、数学の問題がとても難しく、半年後に自分はこのレベルの問題を解けるようになっているのかと不安になる時もありました。また、私立大学の問題に関しても、僕が選択していた日本史は細かい知識を問われることが多く、そこでも壁にぶつかりました。数学に関しては受講を見直したり、教科書を読み直したりすることによって解法を理解し、9月から取り組んだ志望校別単元ジャンル演習講座で何度も演習を重ねることによって、解法を自分の中で使える状態まで仕上げることができました。日本史も同様に受講や教科書で概念の理解をし、一問一答などの演習メインの学習を誰にも負けないくらい頑張りました。
苦手を克服したことが志望校合格に繋がったと感じています。これから受験をするみなさんは日本史などの暗記が必要な科目は特に時間がかかり、苦手になりやすいので、早いうちから取り組んでおくことをお勧めします。
僕は将来、税理士などの国家資格を取りたいと考えています。千葉大学は資格を取るための勉強をする上でいい環境だと思うので、大学でも引き続き頑張りたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験が近くなってきたタイミングで受けた記述タイプの模試で苦手だった数学の得点が上がり、それを褒めてもらったことが嬉しかったです。
1ヶ月ごとの面談や週間ごとのチームミーティングで長期計画だけでなく、短期の計画や中期の計画を立てられたことが役に立ちました。
本番に近い形で受験することができる点と、共通テストに似た問題を解くことで共通テストの傾向を掴むことができました。
映像による授業を体験してみてマイペースな自分に合っていると感じたため。また、進路実績を見て東進なら自分も難関大学に行けるのではないかと感じた。
チームミーティングでは、志望校が近い友人と勉強面だけでなく、プライベートなことや将来のことを話せたので、受験期の息抜きになりました。
部活に所属していなかったため、部活との両立はありませんでしたが、文化祭や体育祭の時期は勉強を一緒にする仲間と学校行事ができたので両方頑張ることができました。
朝から勉強するのは大変でしたが、勉強時間の確保ができたので開催してくれて嬉しかったです。
実際に有名な先生や授業を受けていた先生を生で見ることができ、勉強のモチベーションが上がりました。
ありました。高校3年生の時に国語の共通テストの得点が伸びず苦しみました。国語の問題をひたすら読むことで理解しようと頑張りました。
好きな音楽を聴いて気持ちを高めたり、勉強を終わらせた後にスポーツのハイライトを見ることを日々の息抜きにしながらモチベーションを保っていました。
自分に対してレベルが高い学校かつ自分の家から近い学校を志望校にしました。経済学や法学を学んでみたかったため、千葉の法政経学部に行き、幅広く学ぶことに決めました。
正直にいうと辛かったです。でもその中で周りの人のサポートのおかげでなんとか乗り越えることができました。受験を乗り越えて成長できたと感じています。
税理士などの国家資格を取ることが将来の夢です。そのために、千葉大学で幅広い学問を学び教養を身につけていきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
ゲーム感覚で英単語や英熟語、英文法といった英語の基本を学習できたので基礎の定着に役立ちました。
過去問演習講座
志望校の出題傾向を解説授業等から知ることができ、問題を解く上で自分が身につけるべき知識を効率的に学ぶことができました。
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
他の大学の記述問題をやり、自分の苦手を知りメモをとっておくことによって、第一志望校に向けた対策に繋がりました。
【 英文読解-論説文(記述型)- 】
英文の読解に加えて、それを音読することによって、より内容を理解することができました。リスニングの得点向上にも繋がりました。