東北大学
歯学部
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森田愛理さん
東進ハイスクール赤羽校
出身校: 豊島岡女子学園高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: 硬式テニス部
引退時期: 高3・5月
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受講を続けるうちに、勉強時間とそれ以外の時間の頭の切り替えができるようになった
高校3年生の秋から受講した「記述型答案練習講座」では、答案を提出して添削してもらうため、自分の考えを丁寧に書く練習になりました。この講座のおかげで記述力が大きく伸びたと思います。私は共通テスト後に志望校を変えたので、大学の対策は十分にできませんでしたが、担任助手の方からのアドバイスと、3年間の通った東進で身につけた基礎力が功を奏して合格することができました。
これから受験するみなさんには、いつ志望校や志望学部が変わっても対応できるような、土台となる基礎力をつけることをおすすめします。歯学を学んだあと、歯科医師として地域の人々の口腔内の健康を保つことが私の夢です。口腔内の健康を保つことで、人々の体全体の健康を保つことを助けるだけでなく、地域社会全体のQOLを上げる存在になりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
今までたくさんの受験生をみてきた経験から、とるべき講座や予定の調整をしてくださいました。
大学生活についてたくさん教えてくれたので、受験へのモチベーションが高まりました。特に直前期にはこまめに連絡して励ましていただきました。
共通テスト本番レベル模試
短いスパンでたくさん回数があるので、定期的に受けることで自分の伸びた範囲や苦手な範囲を確かめやすい。特にできなかった問題はまとめておいて、直前期に見直すとよいと思う。
Yes
自分で受ける講座を自由に選べることと、映像による授業をいつでも、自分に合わせたペースで受けられることに魅力を感じたため。
毎週予定表をかくことで自分の中で1週間のサイクルが確立されたと思います。
学校の授業、部活、東進を繰り返す日々を送ると、勉強する時間とそれ以外の時間の頭の切り替えができるようになりました。
年末の英語千題テストでは、一日で基礎を復習できたのでよかったです。
共通テストで思った通りにいかなかったので、1月末はつらかったです。友達と東進や学校で会って他愛のない話をすることでストレスを減らしました。
国家資格をとれる学部に行きたい、という気持ちが一番のモチベーションでした。大学やその学部のパンフレットやシラバスを見て大学生活を想像することも多かったです。
歯学部は、国家資格を取れるうえ、カリキュラムも医学部に近いことを知り、志望しました。東北大学は東京からのアクセスも良いうえ、総合大学かつ留学生も多くおり、様々な人と出会える環境だと感じたので志望しました。
周りと比べすぎると、不安になって、自分ひとりになりすぎると、過剰に慢心してしまうので、自己評価をどのくらいで保つのかが一番難しかったところです。自分の性格や機嫌の取り方を知れました。
歯学を学んだあとには、歯科医師として地域の人々の口腔内の健康を保つことが私の夢です。口腔内の健康を保つことで、人々の体全体の健康を保つことを助けるだけでなく、地域社会全体のQOLを上げる存在になりたいです。
【 ハイレベル生物 Part1 】
一講義の中でインプットとアウトプットを行えることにより、知識を効率的に定着させられるから。また、講義テキストの図がきれいで覚えやすかったから。
【 医系化学演習 】
講習講座で、5講のみだが、直前期に復習したいポイントや典型題が抑えられていて、繰り返し解くのに最適なテキストだったから。