千葉大学
医学部医学科
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志望校別単元ジャンル演習講座をひたすらやって実践に近い形で演習を重ねた
中学3年から僕の学校では選抜クラスというものが存在していましたが、一般クラスに所属していた僕は特に勉強に対する危機感もなく高1までダラダラ過ごしていました。高2に入ろうとしているときに友達の影響で東進に興味を持ったのが東進に入ったきっかけです。
入った当時はなんとなく千葉大の医学部に進学したいという気持ちがあったため、担任から勧められた講座はハイレベルな物が多かったです。しかし講座を週に3~4回コンスタントに受け、完璧に吸収することによって、高2の後半では校内順位も伸び、高3のクラス分けで選抜クラスに滑り込むことができました。
高3に入ってからは理科などは学校で習ったのちに東進の授業で復習しそれを入試レベルまでもっていくことができました。僕は国語が苦手なので理系にもかかわらず国語の講座を多めにとっていました。そのおかげもあり共通テスト模試では回ごとに総得点が伸びていきました。本番では国語は結局足を引っ張ってしまったのですが、本番まで国語以外の科目も模試などで強化していたので、総得点では8割を切らず二次試験に挑戦することができました。
共通テストが終わった後は、二次で挽回する必要があるというプレッシャーからどの参考書をやればいいのか悩んでいましたが、その際、志望校別単元ジャンル演習講座をひたすらやって実践に近い形で演習を重ねました。
これから大学受験を控えている生徒には東進の教材をフル活用することをオススメします。実際、僕もわからない授業や忘れてしまったときに何度も同じ授業を聞いて理解を深めました。
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担任の先生は大人数の生徒を管理しながらも個人のケアをするので個人のことをあまり言及してこないと思っていたが新しくとる講座や参考書を一緒に悩んでくれたのが印象的。
毎週チーㇺミーティングで会うので話しやすい人であった良かった。千葉大の物理を40分で処理しているっていう事実を教えてもらったのが一番衝撃的だった。
受ける人が多く回数が多いので1か月ごとに自分の頑張った成果が確認できるのがよい。また、本番に限りなく似ているので本番あまり緊張せずに望めた。
Yes
学校の友達が東進に通っていて非常に質の高い授業を受けられると聞いて。
僕のチームは癖のある人が多いながらも、よくまとまっていたグループではないかと感じています。特に共通テスト前日のチームミーティングで互いに鼓舞したのが印象に残っています。
応援団長をやっていたのでチームをまとめられる力がついた。
トップリーダーと学ぶワークショップでは研究の最先端を行く先生の話を聞く貴重な機会だった。研究というものに対する興味も深まった。
国語の勉強をどれだけやっても点数が伸びなかった時。一度一か月国語に触れずに期間をおいて気持ちを切り替えた。
休息を十分に取り、僕の場合は受験期もゲームを無理に制限しなかった。
もともと医者の家系に生まれて中学校では医学部に進学したいと考えていた。通うなら近いほうが良いと考え千葉大学を志望した。
僕はあまり自分に負荷をかけなかったのでストレスはたまらなかった。周りにも極限まで勉強していた友達もいたが、気持ちの余裕がなさそうだったのであまり極限までやるのはお勧めしない。
僕は自分の強みである英語が話せるという能力を生かして世界で活躍できるようなグローバルな医師になりたいと考えている。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な単元が明確にわかるので勧められた演習セットをこなすだけで苦手単元を伸ばせる。また採点もしてくれるので復習もスムーズに行える。
東進模試
周りでも受けてる人が多かったので周りと比べて自分がどこら辺にいるのかがわかった。また自分の成長を点数で実感できモチベーションにつながった。
過去問演習講座
夏休みに過去問をやったことによって秋の勉強の方針が立ちやすく、直前期に過去問に追われることがなかった。また重たい過去問の本を常備する必要がなかったのが意外と快適だった。
【 ハイレベル物理 力学 】
この講座のおかげで本番も時間が切羽詰まった中で求められてる答えや条件を理解し瞬時に答えを出すことができた。非常にハイレベルだが得られるものが大きい講座。
【 数学の真髄-基本原理追究編-文理共通 PART1 】
この講座で数学に対する見方が変わり得意科目になった。特に同値変形をベクトルの正射影、外積は素早く問題を処理するのに役立った。
【 数学の真髄-基本原理追究編-理系 】
文理共通編で得たテクニックを使って数3の一般的には難問といわれる問題に対するアプローチが理解できた。