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東進の模試や本番の雰囲気の演習で試験慣れしていたため、受験本番ではあまり緊張しなかった
二つ目は解答のプロセスを明確にするということです。なにかわからないが解けたみたいなことをなくして、論理的に解答の過程を説明できるようにすることで、類題が出たときに知らなくても解けるようになると思います。
僕は本格的に受験勉強を始めたのが3年生の10月と周りに比べてとても遅かったにもかかわらず、現役で合格できたのはこの二つのことを徹底したからだと思います。僕が医学部を志望したのは3年生の10月です。もとから生物、特に人体に興味があり大学でもっと深く学びたいと思い医学部を選びました。受験校を決めておくことで勉強のモチベーションとなると思うので早くから決めておくことをお勧めします。
受験本番ではあまり緊張しませんでした。共テでは同じ高校の友達が多くいたということもありますが、やはり東進の模試で試験慣れしていたことが1番だと思います。僕も2年生のころは模試が億劫でサボったりもしていましたが、本番の雰囲気で特に緊張する共テの演習ができたというのは、とても大きいと思います。
最後になりますが、受験というのは個人戦でなく学校の先生や親、東進の先生や担任助手の方々との団体戦です。ぜひ周りの人と協力しながら頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
医学部医学科を志望校にする勇気をくれた。
化学の勉強のやり方を教えてくれたのが印象的です。
Yes
自分の学校の予定との両立がしやすかったから。
受験勉強を頑張っているのは一人ではないことを知れ、チームミーティングの仲間が頑張っているのを見て自分もより頑張れた。
【 過去問演習講座 信州大学(経法、教育、理、工、繊維、農、医) 】
傾向を掴めただけでなく、答案添削もしてくれとても役にたった。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
問題の形式に慣れることができた。
【 高3生のための数学の真髄 】
論理的思考の元になった。