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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

新潟大学
医学部医学科

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中澤航希くん

東進衛星予備校金沢有松校

出身校: 金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校   

東進入学時期: 中3・11月

全国有名国公私大模試

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東進の講座で早く一通りの学習を終わらせ、共通テストや二次対策の演習を早くから始めた

 僕が役に立ったと感じている勉強法は、東進の講座で早く一通りの学習を終わらせ、共通テストや二次対策の演習を早くから始めるという方法です。また受験の直前では、難易度の高い問題ばかりではなく基本的な問題を解いて、公式などの知識の確認をすることも役に立ったと感じています。

受講講座に関しては、長岡先生の「数学ぐんぐん」を受講したことで数学の実力が上がっていくことを実感できたので、その講座を選択して良かったです。その他の講座も、もちろん今紹介した講座もしっかりと受けるということ、そして、色々な大学の過去問や東進模試を受けたりすることが僕を最終的に合格に導いてくれたと思います。

そのような勉強の方法で乗り越えた受験生活の中で頑張ったことは、勉強と遊びのメリハリをつけるということです。四六時中集中して勉強することはできないので、勉強するときは全力で勉強して、遊ぶときは成績のことなど考えずに遊ぶということは受験生活において本当に重要なことだと感じました。東進で一緒に頑張っている友達とコンビニに行くことは、良い息抜きになったと思います。

最後にこれから受験にチャレンジする後輩へのアドバイスとして僕が伝えたいことは、「受験本番では、合格最低点を超えれば合格には変わりないので、分からないと思ったらその問題は飛ばして次の問題に行くということを恐れないでください」ということです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

色々な大学の過去問を一緒に見比べて、自分に合う学校を見つけることができました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

模試の結果から、やるべき勉強を示してくれました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

毎回ちゃんと受けることが大切だと思います。

Q
その他を選んだ場合はこちらに記入して下さい。
A.

能開センターから上がりました。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

模試で自分の弱点を確認することができました。

Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
A.

3年の年末、正月の特訓で大きく成長できたと思います。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

3年の前半はあまり成長できていないとスランプに感じていました。その時は、とにかく東進のコンテンツを進めて不安を忘れるようにしていました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

毎日の勉強において「ここまで勉強したらゲームをする」と決めて、集中して勉強するようにしていました。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

日本医学教育評価機構(JACME)の認定大学であることと、あとは偏差値で決めました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

大変だったけれど、友達とたまに息抜きするとかなり楽になりました。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

病理医として、病気の人の助けになることです。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座


過去問演習講座


志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を対策できたのが良かったからです。

Q
おすすめ講座
A.

【 数学ぐんぐん[応用編] 】
数学の実力が上がるのを実感できたからです。

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