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合格

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千葉大学
法政経学部

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窪田陸くん

東進ハイスクール北習志野校

出身校: 日本大学習志野高等学校

東進入学時期: 高2・1月

千葉大本番レベル模試

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志望校別単元ジャンル演習講座で入試で問われやすいポイントをほぼ全て押さえられた

 2023年3月、千葉大学法政経学部に合格しました。高校1年の4月に決めた第一志望であり、3年越しの夢を実現した喜びと充足感に満ち溢れています。さて、僕が東進に入ったのは高2の1月頃、共通テスト同日体験受験がきっかけでした。

入学以前に学習習慣は確立しており、基礎は整っていました。そのため、良質な授業を通じて更に高いステージに上がり、受験勉強を一層満ち足りたものにすることを期待しての入学でした。

特に授業では、林修先生の「現代文記述・論述トレーニング」と今井宏先生の「英語B組実力アップ教室」が非常に自分に合っていました。現代文では、教科の本質を捉えることができ、自分の「現代文観」が180度変わりました。またB組では、知ってはいるけど自分のものにしきれていなかった英文の読解力や解釈力が一気につながり、英語の成績が急激に上がりました。(共通テスト模試Rが60点から86点)これらの授業で培った実力は入試本番の大きな武器になったと確信しています。

入った直後は慣れるのに苦労しました。しかし、僕の悩みをしっかりと受け止め、柔軟に対応してくれる環境がここにはありました。また、受講コマが完全に自分に委ねられていたため、部活動との両立もしやすかったです。大会前には担任助手の方々が帰り際に「大会頑張れよ!」と声をかけてくれ、緊張がほぐれたときもありました。

部活の引退後にはほぼ毎日登校して、初めは少しやりづらさを感じていた空間もすっかり心地よい居場所に変わっていました。志望校合格に欠かせないものは、やはり圧倒的な「自信」です。僕は10回受験したら10回合格するだけの自信がありました。

これは自信過剰などではなく、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を通じて積み上げた「量」に裏打ちされた自信です。志望校別単元ジャンル演習講座を1日に7回やれと言われたら15回やり、その一つひとつの復習も欠かさずに行ったことで、入試で問われやすいポイントもほぼ全て押さえることができました。

僕は法律を中心に、経済学や政治学などの隣接学問の素養を有した、法律ジェネラリストになることを目指しています。そのため、この第一志望に合格したことは僕の目標を大きく手繰り寄せたことになります。未来の受験生も、自分の「やりたい」を貫徹した進路選択、そしてそれを実現することを期待しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

受験回が多く、傾向を掴むのに良かった。校舎内に模試のランキングが掲示され、モチベーションの向上にもつながった。

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近かった。また部活生に向いてると思った。

Q
おすすめ講座
A.

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
大量の過去問を演習できた。向上得点もたくさんはいり、やっていて楽しかった。実力アップの最大要因だと思う。

【 過去問演習講座 千葉大学(全学部) 】
演習、添削、解説授業のセットが非常によかった。解説担当の先生方も基本的には変わらず、千葉大の傾向を熟知されていて良かった。

【 現代文記述・論述トレーニング 】
現代文という教科の本質を捉えられた。

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