東進合格体験記2024

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九州大学
工学部Ⅰ群(電気情報工学科)

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佐々木睦斗くん

東進衛星予備校ＪＲ香椎駅前広場校

出身校: 福岡高等学校

東進入学時期: 高2・1月

所属クラブ: ハンドボール部

引退時期: 高3・5月

志望校別単元ジャンル演習講座や、第1志望校対策演習での徹底的な勉強は、非常に力になった

　自分は高2の1月に東進に入りました。5月までハンドボール部に所属していたため、最初は部活の後に東進に来て勉強していました。部活がとてもキツかったので、東進に来ても疲れてしまい寝てしまうことも多かったです。しかし、自分でノルマを定めて、なるべく多く講座を受けれるように頑張りました。

部活が終わってからは勉強に専念しました。東進の共通テスト本番レベル模試は2ヶ月に1度のペースであるため、自分の成長度を確かめるのに丁度いいです。自分は1度も前回の点数を下回ることはなく、それがとても自信になりました。

また、志望校別単元ジャンル演習講座や、第1志望校対策演習は、自分の苦手分野や自分の志望校の特徴的な問題などを徹底的に学習することができるため非常に力になりました。

第1志望に受かるためには、東進に毎日来て、たくさんの問題を解くことが一番だと思います。自分は家では全く集中できないため、学校と東進で勉強して家ではゆっくり過ごすと決め、メリハリをつけて勉強に望んでいました。量も質も大事ですが、まずは量をこなすことが大事です。

自分は九大工学部に合格しました。大学では電子情報に関することを多く学び、将来的には情報系の大手企業に就職したいと思っています。そのためにも今まで学んだことを糧に大学でも精進していきたいです。