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国・英の勉強で疲れたら、好きな日本史の勉強で息抜き
僕が本格的に受験勉強を始めたのは、部活を引退した8月からでした。家では勉強できなかったので、朝一番に来て10時に帰るようにしていました。僕は日本史が好きだったので、国・英の勉強で疲れたら日本史で息抜きをしていました。好きな科目を持つことは大事だと思いました。
模試の結果が悪くても特に気にせず「受かればよい」のスタンスで勉強を続けました。しんどい時は友達と雑談をして切り替えていました。高速マスター基礎力養成講座や単語帳などはとりあえず毎日続けることは大事だと思いました。通学時間や学校の間など暇があればやっていました。同じ参考書をボロボロになるまで使って達成感を得ていました。あとは、共通テストや志望校の過去問演習講座です。共通テストは慣れが大事だと思います。
模試の結果が悪くても特に気にせず「受かればよい」のスタンスで勉強を続けました。しんどい時は友達と雑談をして切り替えていました。高速マスター基礎力養成講座や単語帳などはとりあえず毎日続けることは大事だと思いました。通学時間や学校の間など暇があればやっていました。同じ参考書をボロボロになるまで使って達成感を得ていました。あとは、共通テストや志望校の過去問演習講座です。共通テストは慣れが大事だと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
友達が通っていたから。
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
しんどいときに友達と雑談して息抜きできた。
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
【 関関同立古文スペシャル 】