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進路に迷ったときは担任の先生や担任助手の方に相談し色々なアドバイスをもらった
2つ目は基礎基本は大切だと思います。共通テストの演習をする中でそれをすごく感じました。英語で分からない単語があっても共通テスト対応英単語1800の単語であることがほとんどだし、数学も意外と基本的な公式が分からなくて解けないということがたまにあるので基礎基本は大切だと思いました。
受験勉強の中でいちばんきつかったのは精神面です。私は周囲と比べることが多かったのでよりしんどい思いをしました。模試が増えていくと判定や順位が出てきて周りと比べる要素ができて焦りと不安を感じました。必要以上に周りと比べても自分の成績は上がらないので比べないほうがいいと思いました。また夏期合格特訓会は参加をおすすめしたいと思います。今までにない量を三日間でこなすことで自分も頑張ればできるんだと自信に繋げることができるいいイベントでした。
最後に私が最後まで受験勉強をあきらめずに頑張ることができたのは周りの人の支えがあったからだと思います。学校や東進で友達と話すことが息抜きになり、進路に迷ったときは担任の先生や担任助手の方に相談し色々なアドバイスをもらいました。家族も私が万全な体制で受験に臨めるようにサポートしてくれました。周囲の人の助けがなかったら私はここまで来ることはできなかったと思います。
みんなも困ったとき、しんどいときは周りの人に相談したり話をしたら気分が楽になると思います。1年間つらいこともあったし受験を投げ出したくなることもたくさんあったけどあきらめずに頑張ってきてよかったと思いました。受験生活から得られるものはたくさんあるので最後まで頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談では悩んでいることや困っていることなどを相談することができてよかったです。
担任助手の方と面談をしたときは先生の実体験からアドバイスを多くもらえて参考になった。
自分の学力がどのくらいか、自分の位置はどこなのかなどを知ることができ、先を見据えて勉強する上で大切な模試なので毎回欠かさずに受験したほうがいいと感じました。
Yes
田中学習会の先生に勧められたから。
私は中学生の時に田中学習会に在籍していたので自然と東進を選ぶことになったのですが映像による授業が分かりやすく、面白そうと思ったのも選ぶ理由になりました。
チームミーティングでは友達の勉強の進捗状況が分かるので友達も頑張っているから自分も頑張ろうという気持ちになり刺激をもらえることができました。
両立に重要なことはメリハリをつけることです。行事は楽しむときは全力で楽しんで勉強するときはしっかり勉強すればいいと思った。部活はきついことなどを乗り越える忍耐力が身につくと思いました
夏期合宿は今までにないくらい勉強をする体験が受験の前に振り返ると自信になるとても貴重な体験だと思いました。たくさんの演習をして学力も向上できるいいイベントでした。
特別公開授業は東進の実際の先生から言葉をもらってモチベーションアップに繋がる貴重な体験だと思いました。
10月以降が自分にとって一番辛い時期でした。判定の結果がたくさん返ってきてあきらめそうになることもありました。でも周りの人に相談して支えてもらったことで乗り越えることができました。
大学生活での楽しみなことなどを想像して頑張りました。
私は小学生の頃から広島大学に行きたいと考えていました。そして自分の興味のある学部を見つけて目指すようになりました。
辛かったけれど自分を成長させてくれるものだと思います。精神的にも学力的にもレベルアップできたと思いました。
自分はこの一年間で周囲の友達、先生、家族など多くの人に支えられました。具体的にはまだ将来どうなりたいかは定まっていません。けれど自分が支えられてここまでやってこれたので私も誰かを支えられるように貢献していきたいです。
高速学習
映像による授業では高速学習を利用して効率よく学習ができました。
高速マスター基礎力養成講座
高速マスター基礎力養成講座は英語がとくにおすすめです。毎日やっているうちに英単語をどんどん身に付けることができました。
東進模試
模試は自分の学力を把握して学習計画を立てるのに大いに役立ちました。