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東進に行けば同じく受験に集中する友達しかいないのでやるしかないという気になった
最初はあまり集中して勉強できませんでしたが、東進に来るという行為が勉強をしなければならないという気にさせてくれるので、だんだん集中する時間が増えていきました。受講の目標を立てることによって自分の具体的な短期目標が分かるのですごくよかったと思います。高2では、秋ごろから本格的に受験について考えるようになりました。共通テスト同日体験受験では合計点数は350点程で、学校内での順位も210/240程度の最底辺レベルでした。偏差値40以下から始まったこの一年強は実に大変なものでした。
高1の時に何となくで決めた志望校に向け、励みました。勉強をするにおいて、本当に大切だなと思ったのは周りの環境です。両親は受験に肯定的で、本当にいろいろサポートしてもらいました。親なしで大学受験は成り立たないと感じました。東進の周りの友達にもたくさん助けてもらいました。僕の学校は進学校ではありましたが、クラス分けで下のクラスに入ってしまい、とても勉強に集中できるといえる環境ではありませんでした。しかし、東進に行けば同じく受験に集中する友達しかいないのでやるしかないという気になりました。つらい時話を聞いてくれたり息抜きに軽く雑談をするのはすごくいいリフレッシュになると思います。
結果として、共通テスト本番では300点ほど伸ばしました。正直、志望校に迷っている人はたくさんいると思います。僕から言えることは志望校は高めに設定するべきである、ということです。ギリギリ手が届くか届かないかのレベルにしてください。下げることはいつでもできます。高めにすればおのずと点数はついてきます。これから苦しいことはたくさんあると思いますが、頑張ってください。応援しています。僕には明確な夢はなく、大学に入ってからいろいろ模索していこうと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
具体的なことというよりも、相談に行ったときは納得できる回答を提示してくれること。
復習がすごく大事で復習をさぼるとヤバいこと。逆に、復習をすることで点がすごく上がること。
とにかく採点と結果の分析が早い。スピードはどこにも負けない。
Yes
友達がいた・好きな時に行けた
息抜きになった。担任助手の方からたくさん褒められうれしかった。
忍耐力
高2高3の両方に参加した。高2では先輩のすごさを体感し、そのイメージを高3のときにやった。理科社会を徹底的に追い込むことができたと思う。
基本なかった。元が低いのでみんなが止まっている分、頑張らなければならなかった。
周囲の人間。やる気がない時は他を見てやる気を出し、昼ご飯などを一緒に食べて楽しかった。
家から通えるから。国立だから。
寿命の減少。友達の厳選。精神力の向上。
日本を支える一員になりたいと思います。
高速マスター基礎力養成講座
今日のコラムは最高です。
担任指導
質問対応がとてもよかったです。
その他
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
楽しく英語を学べる上に部活帰りで疲れていても笑い話のところで目が覚めるので部活生の特に高1にはおすすめです