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僕の受験結果を支えてくれたのは、数学特待で高2までに数3を履修するカリキュラムと二次の過去問対策講座
受験勉強を振り返ると僕の受験結果を支えてくれたのは、数学特待で高2までに数3を履修するカリキュラムと二次の過去問対策講座だと思います。数学を先取りすることによって、模試で多くの人が苦手とする数学で高得点をとることで自己肯定感を高めることができて、安定した精神状態で勉強することができて、人よりも効率よく、気分良く学習できていたと思います。過去問対策では、数学だけでなく、理科での点数の安定と知識の定着を図るのに役立てました。化学の鎌田先生と物理の苑田先生の解説は、どちらもわかりやすく上に、問題の解説だけでなく、その分野のちょっとした復習もしてくれるので、自身の学習の振り替えにもなるので非常にお勧めです。当日は、数学にだけ頼ることがないように総合的に点数を取って合格点を超えるように対策してきたので、得点源であった数学と物理でこけてしまっても、落ち着いてその後の試験を受けきることができ、無事に合格することができました。
これから受験生になる人たちには、受験にはどうしても運が絡むこと、支えてくれた人への感謝の気持ちの二つを忘れないでほしいです。自分に合う問題が出るかどうか、なんとなく解答した問題が正解するかなど受験には様々な場面で運が絡むことがります。この運の要素を限りなく減らすことができる対策ができれば、どんな落ち方をしようとも後悔だけが残る受験結果になることはないです。また、ご飯を作ってくれた人、受講料を払ってくれた人、進路の相談に乗ってくれた人など勉強以外での受験生活の部分で支えてくれた人は大勢います。その人たちへの感謝を忘れずに。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
共通テスト直前の面談は、気分の切り替えになり、当日まで落ち着いた気分で勉強することができた
高1・2のうちに同じスケジュールで受けることができるので、長時間問題を解くことになれることができる
Yes
数学特特が破格の価値でとるしかないと思い入学を決め、その後の学習でも、わかりやすく丁寧な解説、何度も見返すことができて復習もしやすい映像による授業のよさにひかれて、数学特特でとれない講座も取り始めた
長時間問題を解く忍耐力と試験会場でのメンタルの落ち着け方
どんなことがあっても結論は、勉強をするになるということに気が付いてからは、安定して勉強ができた
家ではだらだらすると決め、気分を休めた
学校での講演会で興味を持ち、東工大について調べ、入試体系が自分の得意、不得意とかみ合っていたため
目標に向かって努力する過程を体験できた。途中でうまくいかず、自棄になったり、良い結果が出てうれしかったり、いろいろな経験ができて、今後の人生での対策になったなと思った
高校生の間考えていたがなかなか見つからなかったので、大学で自分の人生をかけられるようなものを見つけることが今の夢。
高速マスター基礎力養成講座
英数の基礎の基礎である、英単語と計算能力を培うことができる
過去問演習講座
自分の書いた答案を添削してくれることと解説授業は、非常に丁寧に解説してくれるので時間がよっぽどないとかでない限りすべて目を通すべきだと思う 特に物理の苑田先生の解説は見るべき
合格設計図
本当にわかりやすいしよくできている授業であるので、受講して合わないわかりにくいと感じたら、その講座はすぐにやめて、ほかの先生の授業をとったほうが良いです
【 過去問演習講座 東京工業大学 】
実践での力を磨くのに役立った