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東進で化学の講座を受けて、1ヶ月くらいで偏差値を10くらい上げることができた
東進に入学したのはちょうど高3の夏休みの時期で受験においてかなり重要なときでした。その時は化学が苦手で模試等でも偏差値50を下回っていました。しかし、東進で化学の講座を受けて、その先生の方針のとおりに問題演習等こなしてるうちに一ヶ月くらいで偏差値を10くらい上げることができました。
そこから始まり過去問演習講座においてもわかりやすい解説で政治経済の対策もでき、共通テストではまずまずの結果を残すことができました。その後も二次対策では記述式の採点で自分の弱点や、書き方を知ることができ、国立大学に合格することができました。
僕の経験をもとに今頑張っている方々に言いたいことは、とにかく自信を持つということです。僕は最後の最後の模試までE判定だった大学も合格をもらっています。とにかく担任の先生や講師の先生たちのことを聞き、勉強を頑張り続けることが大切です。模試の結果というのはあくまで参考であり、E判定どうのこうのはそこまでは関係ないと思います。
そんなことよりも東進が本気で考えた入試に出る問題ととらえて、自分の苦手なところの復習材料にするべきだと思います。逆に点数が振るわなかったということは自分のできない、苦手がたくさんわかったとてもいい経験だと思うくらいがいいと思います。
今後僕は大学において、情報についての様々なことを学び、将来はプログラムに関連する職に就きたいです。そのためにも、大学において自主的に物事、特にプログラミングについて学びたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の中でかなり追い込まれているときに、客観的な視点からアドバイスや励ましの言葉をくれたときです。
講座等の進捗状況や模試の結果で褒めてくれたり、今後の勉強方針で相談に乗ってくれたことです。
かなりの難問で自分の解いたことのない問題に出会える機会となるからです。
Yes
自分で決めた時間、日程で勉強でき、勉強スケジュールが立てやすいからです。
担任助手の方とチームの人との和気あいあいとした感じがとても楽しかったです。
友人との行事は勉強のストレスのとても良い解消法になりました。
特別招待講座で東進の講習や雰囲気を知ることができたので、入学をスムーズに決められた。
周りの人たちからいろいろ声掛けしてもらい、切り替えることができました。
自分の出来ない問題が解けるようになる喜びや、ごはんです。
情報系の最上位の国立大学で、就職が強く、授業もとても良いと聞いたからです。
とても辛いこともあったが、得られることがとても多いことだと思います。
過去問演習講座
とにかくその大学や、共通テストの特色や傾向を知り、自分の現状、課題をこなしていくことがとても重要だと思うからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
過去問や模試等でわかった課題を自動的に出してくれて、非常にためになるし、便利だからです。
東進模試
様々学んできたことを試し、今後の勉強方針を立てていくのにとても良いからです。
【 過去問演習講座 電気通信大学(全学部) 】
とにかくその大学の特色や傾向を知り、自分の現状、課題をこなしていくことがとても重要だと思うからです。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
とにかく共通テストの特色や傾向を知り、自分の現状、課題をこなしていくことがとても重要だと思うからです。
【 難関化学PART2 】
化学の受験での知識はもちろん、覚え方や解き方、学習方法まで教えてくれるからです。