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自分のペースで、克服したい内容を満足する分だけ学習することができた
僕はしっかりと準備をして臨んだため、入試当日は全然緊張していませんでした。それはメンタルの部分で工夫をしたのです。「落ちたとしても何も問題はない。」という気持ちで臨んだからだと思っています。これは落ちた時の言い訳ではなく、ムダなプレッシャーを取り除き、目の前の問題に集中するために考えた工夫でした。勿論「意地でも受かってやる。」という強い気持ちも持ち合わせていました。
そして「受験は団体戦」だと思います。これまで多くの友人と競い合って、多くの人の支えがあって、ここまで勉強し続けることができたと思います。関わってくれた皆さん本当にありがとうございました。しかし、別な側面で言えば「試験は個人戦」です。孤独な戦いです。どんな声援も実際は受験会場に届くことはありません。結局、自分の合否=将来を決められるのは自分自身です。そんな思いで自分の全力を出せたなら、後悔もなく、合格もついてくると思います。皆さんも頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
データを具体的に教えてくれた
面談等でペースメーカーの役目になっていた
返却が早いのですぐに復習ができる
Yes
林修先生の名言より
中学に通いながら高校範囲の講座を受けられ、かつ受講する日時が自由だったから。
入試本番での集中力を高められたのは部活のおかげでした
共通テスト後に燃え尽き症候群になっていましたが、二次の過去問を解くと「やらなきゃ」という気持ちになれました
ライバル
校風(高校と同じく自由だったから)
部活
資源やエネルギーについて大学で深く学び、持続可能な社会の確立に貢献したい
【 新 難度別システム英語 文法編Ⅱ 】
中学生のときに一番最初に取った講座だったので、高校につながる自分の基礎になった