この体験記の関連キーワード
担任の先生方に勧められた受験数学特別講義ベクトル編のおかげで苦手が克服できた
もちろん最初はモチベーションは皆無状態でした。それでも東進の担任の先生方はそのような自分を心から受け入れていただき、段々と自分からも心を開いていけるようになり、勉強を続けれるようになりました。一時期は高速マスター基礎力養成講座の数学を1日に810問解けるようにまでなり、受験期が終わるまで僕の勉強のモチベーションをあげてくれました。東進模試の結果が出たあとも現状維持でなく、向上心を持って取り組ませてくれました。更に僕は陸上競技部に所属していたのですが、引退するまで東進と部活の両立を図っていただき、人並みの青春も謳歌することもできました。何より東進の担任の先生方に助けられたのは苦手分野の克服です。当時僕はベクトルが大の苦手だったのですが、その時に勧められたのが受験数学特別講義ベクトル編でした。段々レベルアップしていくような講義で扱う教材には復習用の演習があり、学力がみるみる上がるのを実感できました。実際、受験本番でも必然以上に活かされました。
そうして僕はこの約1年間東進とともに受験期を走り抜けて、この経験から僕は将来,他の人を地から這い上がらせれるような人間になろうという志をみつけました。大学入学後も東進での思い出やこの志を忘れずに日々邁進していこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自信がなくなっていた時にそんな自分を受け入れて、とても丁寧に寄り添って勉強のモチベーションを支えてくれました。
東進模試後の面談で毎回向上心を持って次の模試の目標点を一緒に考えてくれました。
自分がどれだけ受験に対して甘く見ていたかが非常にわかります。この体験があったからこそ受験を乗り越えられたと思います。
Yes
元々東進に入学する目的としては自習室を使うつもりでしたが、体験授業を受けて、講義内容がとても分かりやすかったので東進を選びました。
あまり僕はチームミーティングに出てませんでしたが、それでも積極的に接してくれて人に対する見方が大きく変わりました。
人とたくさん接することができたのでコミュニケーション力がとても鍛えられました。
トップの人ならではの困難があり、それを乗り切って成功することがどれだけ大変なのかを学び、新しい価値観が得られました。
高3の夏の時コロナに感染して約2週間勉強ができなかったときはモチベーションをあげるので必死でした。当時は河野玄斗さんのYouTubeを見て勉強の楽しさを得てました。
河野玄斗さんのYouTubeで色々な数学の楽しさを得てモチベーションを上げたり、校舎にきて他の人を意識しながら勉強をしてました。
自分の研究したいものを中心に学部や学科を選び模試の結果などから大学を選びました。
人生で一番勉強を楽しくできた時間。
他の人を地から這いあがらせれる人。
過去問演習講座
過去問に大量に触れることができるので、嫌でも自分の志望校の傾向が分かり合格への近道が見えやすくなりました。
志望校別単元ジャンル演習講座
先ほどの過去問演習講座や東進模試で自分のたりない分野をここで基礎から応用まで集中的に演習することができ、さらに様々な大学の入試問題に触れることができました。
東進模試
なんといっても受験から答案返却までの時間が短いのですぐに解きなおしや復習ができ、次の模試までの修正点がはやくわかり、早く対策を練れました。
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
当時ベクトルの入試問題が全く解けなかった僕を、この講義を取り組むだけで、共通テストのベクトルは毎回満点、私大、二次でも普通に解けるようにしてくれました。教材にある復習問題が非常に助かりました。
【 受験数学特別講義-確率編- 】
確率も苦手分野でしたが今では確率問題で間違える気がしないようにまでなりました。基本から少し応用までの内容でしたが、応用につながるような講義展開で応用に移ってもあまり抵抗もなく進められました。