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高速マスター基礎力養成講座を毎日30分ずつくらいでいいので続けてみると、英単語を覚えるのが楽になる
私がまず東進でおすすめするのは、高速マスター基礎力養成講座です。英単語など短期間で効率的に覚えられるし、受講が終わって少し時間が余ってしまった時などに気軽に英単語を覚えることができるので、私はとても使っていました。毎日30分ずつくらいでいいので続けてみると、英単語を覚えるのが楽になると思います。他には担任の先生や担任助手の方との面談です。担任助手の方には1週間に一回程度面談をしてもらって受講の進み具合や悩みなどを話していました。分からないところがあった時でも、分かるまで教えてもらえるので、分からないところがあったら自分で少し考えて答えなどを見ても理解できない時は教えてもらってました。
私がおすすめする講座は「受験数学(IAIIB)」です。難しい問題にも触れることができてその分知識がついて、いろんな問題のパターンを掴められるので、問題が解きやすくなると思います。東進模試については、定期的に行われていた共通テスト本番レベル模試が私はとても役に立ったと思います。本番のような問題形式を定期的に解くことで問題にもなれることができるからです。
私は模試のやり直しに力を入れるようになってから理解が速くなったと感じることができたので、面倒に思わずぜひやってみてください。ちなみに、私は書道部の副部長をやっていましたが、正直部活が忙しい時は東進に来ても眠くなってしまったりして受験勉強との両立がすごく大変でした。引退に近づいていくと3年生主体ですることが多くなり仕事を増えるし、部活にかける時間がどうしても増えてきてしまうのであまり勉強に集中することができませんでした。私はそんな時、放課後に東進に行くのが難しいと感じたので、学校の授業をいつもより集中して聞き内容を理解するように努力したり、土日などの部活がない時に受講を勧めたりしていました。
私は、共通テストの点数がよくなくて、本番で模試などの時よりも点数が低く、受けようとしていた大学のほとんどがE判定でした。なので2次の配点が大きいところを受験して、共通テストが終わってからは2次でいる教科をひたすら解いてやり直しをして、受験する大学の過去問を何回も解いていました。二次の本番ではいつも過去問で解いていた形式とは違う問題が多く自分自身合格しているという自信が本当になかったですが、2次で巻き返して合格することができました。なのでもし、共通テストで悪い点数をとったとしても2次で挽回することもあるというのを身をもって体験したので、共通テストが悪かったとしても諦めず2次の対策を頑張っていってほしいです。
今将来の夢がある人が多いかもしれませんが、高校生になってから将来の夢が変わることもあるし志望校が3年生で変わることもあります。私も小学生から高校2年生までなりたかった職業がありましたが、諦めて他の職業に就きたいなと思いました。今夢がない人も焦らないで、自分の夢が見つかった時にその夢に向かって努力してほしいなと思います。
これからたくさん大変なことや辛いことがあるかもしれませんが、周りの人に頼って自分を磨いて行ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
面談をしてもらうこと何をすればいいか、目標などが明確になった。
週に1回の面談で勉強の悩みや勉強でわからないところを解決できた。
解説授業を見ることで理解が深まります!
Yes
東進の授業を体験してみてわかりやすかった。
高速マスター基礎力養成講座
英単語が短期間で効率的に学習できる!
担任指導
週に1回の面談で学習管理や目標設定、モチベーションアップにつながった。
実力講師陣
受験数学の講座は特におすすめ!
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
典型問題が解けるようになった。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テスト形式に慣れることができた。
【 受験数学Ⅲ(基礎) 】
数Ⅲの二次対策に役立った。