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合格

2140人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

神戸大学
経営学部

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写真

兵江佳亮くん

東進衛星予備校高松菊池寛通り校

出身校: 高松市立高松第一高等学校

東進入学時期: 高3・7月

所属クラブ: バドミントン 副部長

引退時期: 高3・7月

神戸大本番レベル模試

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自分の勉強に対するモチベーションをどれだけ高く保てるかが合格の鍵になる

 僕が受験勉強を通して大事だと思ったことは三つあります。一つ目は、勉強の質です。受験勉強において量をするのは当たり前ですが、質が悪ければあまり勉強の効果がないように思います。友達と話しながら勉強をすると頭に入らないという経験は誰しもしたことがあると思います。僕は受験勉強を始めるのはとても遅かったので、ほかの受験生との差を埋め、追い越せるように質を意識して集中して勉強を行いました。

二つ目は、志望する大学にあった対策をすることです。僕は、共通テスト対策演習で演習を積み重ねることで、共通テスト本番ではいつもの点からさらに約一割点数を上げることができました。二次対策演習で志望大学の出題傾向をつかみ、記述の書き方を学び、記述の書き漏れを防ぐことができました。

志望校別単元ジャンル演習講座では志望大学の傾向に沿った他の大学過去問をたくさん演習することで、見たことのない問題へのアプローチ法を学ぶことができました。東進の講座を使うことで普通の参考書の勉強ではできない効率の良い勉強をすることができました。自分に合った講座を取ることで合格へと近づけると思います。

三つ目は、メンタルです。部活や何においても大事なことですが、受験の時に一番必要なものだと思います。勉強のやる気がないだけで勉強はできないので、志望校合格のために自分の勉強に対するモチベーションをどれだけ高く保てるかが鍵になると思います。努力をすれば必ず合格できると思います。頑張ってください。応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

面談では、いつも明るく励ましてくれたり、親身に相談に乗ってくれたことで勉強へのやる気が出ました。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

いつも優しく声をかけてくださるなど、勉強しやすい環境を作ってくださりました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

頻度が高いので自分の学習の成果を測ることができるから。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分に合ったプランがあったから

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活を通して集中力を高められていたので集中があまり途切れることなく勉強ができました。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

点数が本番まで伸び悩んだけど自分がしてきたことを信じて、本番良い点が取れました。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
過去問で傾向をつかむことができ、しっかりとした解説で学習ができるから

志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
志望大学の傾向に沿った対策ができるから

東進模試
自分の立ち位置、苦手分野がわかるから。

Q
おすすめ講座
A.

【 過去問演習講座 神戸大学(全学部) 】
神戸大学の過去問を10年分をしっかり演習することで、出題傾向がつかめ、自分の苦手分野を知ることができ、知識の抜け漏れやあやふやな知識をなくすことができたから。

【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
共通テストは、過去問が少なく傾向も予測できなく、対策が難しいけど、少ない過去問にしっかりした解説がつき、東進独自の共通テスト対策があったから。

【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
共通テストと二次試験の自分の気づけなかった苦手を洗い出してくれたおかげでしっかりと苦手分野の演習を積めたから。

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