中央大学
法学部
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上田悠弥くん
東進ハイスクール二子玉川校
出身校: 文教大学付属高等学校
東進入学時期: 高2・3月
所属クラブ: 水泳部 班長
引退時期: 高3・8月
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基礎力をじっくり時間をかけて固めたことが合格のカギ
部活では夏休みに合宿があり、部活を引退したあともやる気が出ず、2週間くらい1秒も勉強せずに過ごしました。それでも時間は過ぎていき、夏休みが終わろうとしたところでもうやるしかないと決意して絶対志望校に受かってみせると思いました。
周りが過去問をたくさんやっている中で自分は難しい問題を解けるわけでもなくどうしようかと思っている時に、「基礎をしっかりやってみたら」というアドバイスをもらってその通りにやってみました。英単語や古文単語、高速マスター基礎力養成講座を徹底的にやりました。
そうすると英語の長文も共通テストレベルならスラスラ読めるようになりました。文法も理解できるようになって基本的な文法問題は落とさないようになりました。たくさん正解できるようになると、勉強が嫌ではなくなりました。12月までそのように基礎をたくさん繰り返し、絶対にわからないものがないようにしました。
その結果共通テストの過去問では8割以上取れるようになり、そして私大の過去問もだんだんと点数が取れるようになっていきました。そこからもさらに基礎を徹底して勉強し盤石にしました。そして過去問もさらにできるようになってくると自信がつき、結果的に第一志望校に合格することができました。
僕は受験を通して基礎力の大切さを学びました。基礎力をしっかり身につけると入試問題は意外と基礎レベルがよく問われていることに気づきます。そのため基礎力を固めることは時期を問わず大切です。基礎力もつけずに焦って難しい問題に挑戦してもあまり意味がありません。基礎力をじっくり時間をかけてしっかりと固めることこそが合格する力を高めます。また単語などは時間をかけても覚えてなければ意味がなく、覚えられるまでやることが大切です。時間がない時ほど適当にやらずにしっかりと基礎力を固めるのが得策です。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
担任の先生の話で勇気をもらえました。
勉強のアドバイスが役に立ちました。
共通テスト本番レベル模試
共通テストと同じレベルの問題と雰囲気で点数が出るため、自分のレベルを客観的に見ることができます。
Yes
地元にできていて知りました。
近くて通いやすく、よさそうなイメージがあったからです。
友達ができました、楽しかったです。
しんどい時もありましたが、まだいけるなと思える忍耐力を磨けました。
千題テストが面白かったです。自分の立ち位置を客観視することができました。
成績が伸び悩んだ時に辛いと感じるときがありました。成績は波があるものだからできないときがあるということは上がることがあるということだと思い、前向きに取り組みました。
わからないところを徹底的に調べることです。勉強への探求心をそれで保っていました。
法律が学びたかったからです。その後調べていくうちに、自分は法曹志望ではなく、政治的観点から法律を学んで社会問題を解決したいと思ったからです。
人生を豊かにするためのものでした。
世界中の全員が幸せに生きていける世界を作りたいです。
高速マスター基礎力養成講座
やることで文法が理解できたからです。
実力講師陣
テキスト
使いやすくてよかったからです。特に日本史が使いやすかったです。
【 スタンダード日本史B PART1 】
歴史の流れが理解できたからです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
ジャンル別に何回も演習することで社会科目が身に付いたからです。