東進合格体験記2024

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一橋大学
社会学部

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高橋奏良くん

東進ハイスクール成城学園前駅校

出身校: 駒場東邦高等学校

東進入学時期: 高1・7月

所属クラブ: 軽音楽部

引退時期: 高2・11月

ほぼ毎月ある共通テスト本番レベル模試で、前回からの伸び実感を楽しみに勉強

　僕は高校1年の夏休み頃に東進に入学しました。ほぼ毎月ある共通テスト本番レベル模試で、前回からの伸びを毎回実感するのを楽しみに勉強していました。特に、理社はやればやるだけ伸びるので嬉しかったです。

また記述系の模試では毎回採点基準が公開されており、その要素が入っていれば点数を取ることができるので、どう点数を上げていけばよいかの参考になりました。

おすすめの講座は現代文記述・論述トレーニングです。この講座では、授業の中でよく林修先生がテレビ撮影の裏側を教えてくれるので面白かったです。担任助手の方が一橋大学生だったこともあり、チームミーティングの際には大学の良さを伝えてくださるなど、とてもいい息抜きの時間となりました。

高校時代はブラスバンド部（吹奏楽部）と軽音楽部に所属していました。ブラスバンド部ではパーカッションを、軽音楽部ではドラムを演奏していました。活動日数は両部活合わせて週5日ほどでした。東進では毎日部活後に2時間くらい勉強しており、高2の11月の文化祭に引退するまで活動していました。

一橋大学を志望校にした理由は、部活の先輩が一橋大学のオーケストラに所属しており、僕も所属したいと思ったからです。受験期の辛かった時期には、とにかく勉強することで乗り越えました。