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東京大学
理科三類

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牛田蓮くん

東進衛星予備校一宮栄校

出身校: 東海高等学校

東進入学時期: 中3・4月

東大本番レベル模試

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本番では落ち着いて、模試だと思っていつも通り、自分のやれることをやることが大切

 高校一年生の間は京大医学部を目指そうと思っていましたが、高校一年生での学年席次が1位だったこともあり、理科三類に行けるのではないかと思い目指し始めました。

高校一年生、二年生の間は学校の授業をベースにし、先取り学習はあまりしていませんでした。高校三年生の一学期もそのように勉強していましたが、理科が一通り終わるのが11月と知って焦り、夏休みと9月前半で自分で一通り終わらせました。その際はまず参考書を読んでから基本的な問題集を解いて習得していました。

過去問は、学校の勉強などである程度の力はついていた古典・英語は9月から、9月時点で履修が終わっていなかった理科や、全然解けるレベルに達していなかった数学は11月あたりから始めました。全教科25年分くらい、数学と理科は模試の過去問も解きました。その際、目標点を自分で考えて毎回自己採点し、目標点に達していたら喜び、達していなかったら反省するようにしていました。(ちなみに国語40,数学80、物理45、化学45,英語90の合計300を目安にていました。)

模試の判定は平均してC判定で、良くもないし悪くもないという感じでした。模試の判定は塾によっても厳しさが違うものですし、良くても悪くても気にしない方が良いと思います。

本番は、国語は前年よりも解きやすく、手ごたえを感じましたが、ぬか喜びせず切り替えて数学に臨みました。数学は前年より難しく、解けた問題はしっかり見直しをして確保し、のちの難しいと感じた問題は分かったところまで書き、部分点を狙いました。

一日目の夜は非常に疲れており、眠かったので早めに寝ました。理科は物理から始めたのですが第二、第三問が非常に難しく、あきらめて普段よりも早めに化学に移りました。英語は普段どおりでした。本番では落ち着いて、模試だと思っていつも通り、自分のやれることをやることが大切だと思います。

面接は医学に関する質問はほとんどなく、部活のことを多くは話しました。最後に、学校の授業に合わせると一通り終わるのが遅いので、特に理科は自分で早めに学習をはじめ、過去問ももっと早めに始めるのが良いと思います。

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Q
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