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担任の先生との面談により、自分の目指す大学を早急に決めることができたことは受験において大きかった
1つ目として、入学当初は自分が理系であること以外はどこの大学に行きたいかなどは決まっていませんでした。しかし、担任の先生との面談などにより、自分の目指す大学を早急に決めることができました。そのことによって、自分がどのレベルまで勉強をする必要があるのかを早めにわかったことは受験において大きなことだと思っています。
2つ目は、英語の高速マスター基礎力養成講座を何回もやることです。これは、英語ができる自分の友達に聞いて思ったことです。
3つ目は理系の人はなるべく早く数3までの基礎を身につけることです。2年生の後半になると本格的に理科科目をやると思います。かなり時間がかかる科目なので、そのくらいの時期に数学が固まっているとかなりスムーズに勉強ができると思います。
4つ目は、受講でやったことを自分のものにすることです。受講を受けている時間は自分の学力向上にはふくまれないと思っています。理由としては、模試はどれだけ自分の知識をアウトプットできるか活用できるかを問われているからです。
5つ目は、最後までやり切ることです。以上の5つのことが自分が大切だと思ったことです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
計画が立てやすかった。
楽しかった。
Yes
中学の友人に誘われたから。
友人が面白かった。
忍耐力。
二次試験前。気持ちで乗り越えた。
高1の学校での面談で色々な大学を知ることができた。
計画の大切さを学んだ。
公務員になること。
高速マスター基礎力養成講座
単語が良い復習になった。必須だから。
過去問演習講座
二次過去問は、解説授業が良かった。
東進模試
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
【 難関物理 PART1 】