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高速マスター基礎力養成講座を取り組むことによって得意科目に
また、長期休暇を、受講をたくさん進めるなどして有効活用し、受講計画に余裕を持たせました。そうすることによって、過去問演習講座に早いうちに取り組むことができました。引退するのは7月で、他の部活の人よりも引退が遅いので、早期受講完了することによって余裕ができ、部活と勉強のメリハリがつきました。僕の場合、早期受講完了によって、最後の大会の前に、受講計画の中に「野球期間」という受講が進まなくても大丈夫な期間を設けることができ、野球に集中することができました。
また、僕は英語が苦手だったけど、高速マスター基礎力養成講座を取り組むことによって得意科目にすることができました。高速マスター基礎力養成講座を短い期間で完全習得し、その後は隙間時間に高速マスター基礎力養成講座を取り組むことで英語の単語や文法の基礎を身に着けることができました。そうすることで、受験の追い込みの時期をほかの苦手科目や理系科目の勉強に集中することができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
部活のことも考えて受講や過去問演習の予定を一緒に考えてくれたことが印象に残っている。
勉強のことだけでなく、部活のことや、志望校の相談にも乗ってくれたことが印象に残っている。
共通テストと同じ形式の問題なので、自分の実力や時間配分がわかる。間違えた問題を早いうちに復習することがおすすめです。
Yes
志望校に合格するためのツールが豊富でサポートが手厚いと思ったから。
部活や勉強がしんどい時にチームミーティングの後に友達と話すことがたのしかった。
野球部だったので他の人より引退が遅いことが分かっていたので、早いうちから受講を進めて、終了しておいた。休みの日や長期休暇の時になるべくたくさん受講した。
特訓会で化学の知識をたくさん詰め込むことができた。他の人と競い合うような形になっていたので、モチベーションも高かった。
野球部はほかの部活よりも最後の大会の時期が遅く、練習もしんどかったので、周りと比べて勉強時間が短く、どんどん差を縮められたり、開かれたりすることがつらかった。その時は、野球部だった担任助手の方に相談したり、差を広げられるのは仕方ないと割り切った。
同じ学校の頑張っている友達や、同じ東進で頑張っている仲間たちの姿を見て頑張ろうと思えた。また、部活と勉強の両立をさせたいという気持ちもモチベーションになった。
地元で、自分の学びたいことが学べる大学を選んだ。
自分で志望校を決めて、そこに行くために努力が必要で自分を高めることができるもの。
これから大学で学ぶ専門的な知識を生かして貢献したい。
過去問演習講座
共通テストの時間配分や自分の今の学力、足りないところがわかる。
高速マスター基礎力養成講座
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
授業が面白く、内容も分かりやすいので受けたいと思える講座だった。
【 スタンダード化学 PART1 】
説明が丁寧で分かりやすかった。
【 スタンダード物理 Part1 】
先生の話がおもしろい。