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東進に通って勉強したことは自分の自信になった
共通テスト本番レベル模試を通じて自分の成績が上がっていくのを実感し、自信になりました。また、模試をたくさん受けることで、出題方式の確認や、様々な問題に触れることができました。そのおかげで、受験本番もいつも通りにやれば大丈夫だと、不安なく臨むことができました。
受験直前期は、志望校別単元ジャンル演習講座に取り組みました。特に英語は毎日長文を読んで問題を解いていました。家に帰ってから音読もして、復習を続けると、英語を読むスピードが速くなり、スラスラと読めるようになりました。たくさんの大学の過去問を解くことができるので色々な出題形式に慣れることができました。この毎日英語長文を読むことが、志望校合格につながったのではないかと思います。
結果として、弘前大学医学部保健学科に合格することができました。つらい受験勉強でしたが、合格してここまで頑張ってきてよかったと心から思いました。毎日東進に通って勉強したことは自分の自信になりました。今後は目標とする理学療法士になるために、大学でも頑張って勉強していきたいです。後輩のみなさんも、志望校合格に向けて諦めずに最後まで頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強のやる気が起きないときに面談を通して話を聞いてもらったり、具体的な勉強法を提案してもらったりして、また頑張ろうと思えました。
自分の実力を細かく分析することができるので、これから何を優先して行えばいいのかが明確にわかるからです。模試を利用して今後の勉強法を決めていました。
Yes
映像による授業で、自分の学力に合わせて、自分のペースで勉強できるから。
部活停止になるテスト1週間前からは真剣に勉強をしました。そのおかげで定期テストは点をとれていたと思います。部活をしたことで、つらくても諦めずに努力する力が身につき、勉強にも活かせたと思います。
夏休み明けは勉強をするのがとてもつらかったです。勉強は毎日続けつつ、好きな物を食べてリフレッシュして、また頑張ろうと思えました。
模試の結果が返ってくると、結果が良くても悪くても、もっと頑張ろうと思い、モチベーションが上がりました。また、友達が頑張っている姿を見ると、自分も頑張らなきゃと原動力になりました。
共通テスト後の判定の結果から合格の可能性が高い学校を選びました。
受験勉強はとてもつらかったけれど、やり切ったことで成長できたと思うし、自分の自信につながりました。
私は社会に貢献する理学療法士になりたいと考えています。そのために、大学での勉強にしっかりと取り組み、受験勉強で培った忍耐力を発揮して頑張りたいです。様々な人とのつながりを大切にして、コミュニケーション能力をつけて、社会で活躍していきたいです。
東進模試
たくさん受けることで自分の成長を実感できるから。
高速マスター基礎力養成講座
英単語を楽しく覚えることができてとても良かったから。
志望校別単元ジャンル演習講座
たくさんの過去問に触れることができたから
【 入試直前まとめ講座 生物のまとめ 】
5講の中に生物の内容がすべてまとめられているので受験直前に役立ちました。人物名や名称のリストものっているので直前まで確認できました。
【 看護・医療系小論文 】
看護医療系で小論文が受験科目にある人は受けるべきだと思います。新聞記事の切り抜きや文章がのっていて医療のネタがよくわかります。添削もあって自分の文章がこれでいいのかわかるのがとても良いと思います。
【 入試頻出単元 ベースアップ数学Ⅰ・A 】
数学が苦手な私でもわかりやすい内容で、テキストの問題を何度もくり返すことで、少しずつ数学がわかるようになりました。