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東北大本番レベル模試で、配点の高い東北大学の二次試験に慣れることができた
2つ目は東進模試です。東進模試は本番のレベルを想定して作られているので、現在の自分の得点と合格点との差を把握することができ、模試後の学習計画を立てるのに大きく役立ちました。特に東北大本番レベル模試は年で2回行われていて、配点の高い東北大学の二次試験に慣れることができました。
3つ目はチームミーティングです。同じ志望校の仲間と切磋琢磨でき、自分のモチベーション維持や学習計画を考えるのに役立ちました。
僕が特に受講して良かった講座は、樹葉先生の難関化学です。この講座では、無機・有機化学分野を分かりやすく解説されており、本番の試験で得点源にすることができました。
また担任の先生や担任助手の方との面談では、受けている講座や模試についての振り返りをし、そこで見つかった自分の苦手の克服のためにやるべき学習を提案してくれ、効率よく学習を進めることができました。
僕は卓球部に2年生の3月まで所属していました。部活に所属していたころは東進の講座と定期試験の勉強がメインでしたが、3年生から本格的に受験勉強を始めました。受験勉強を始めた頃はなかなか成績が伸びずにいましたが、3年生の夏ごろから1,2年生の先取り学習の成果が出始め、そこから大きく点数が伸びました。
大学では生命化学について学び、医療関係の仕事に携わって社会に貢献できるような人材になりたいと思います。後輩のみなさんには是非東進のコンテンツを最大限活用して志望校合格を勝ち取ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強以外のサポートが充実していて、学習の後押しをしてくれました。
模試で分からなかったことを聞いたり、モチベーションを維持したりすることができました。
本番レベルが想定されていて自分の現在地が把握しやすいです。また解説も充実していて分かりやすかったです。
Yes
映像による授業で自分のペースで学習することができ、いつでも予習・復習ができるからです。また東進は現役合格の実績が良く、自分の友達が多かったからです。
同じ志望校の人がいるので、いい刺激になりました。毎週の英単語熟語のテストが良かったです。
部活と勉強を両立するために、毎日校舎に通うべきだと思います。
共通テストでうまくいかなかった時は辛かったのですが、東北大学は二次の配点が高いので逆転できると気持ちを切り替えました。
大学入学後の自分を想像することでモチベーションを維持しました。
研究設備が充実していて、かつ家から通える距離であったからです。
自分を大きく成長させてくれるものでした。
大学で生命化学を学び、将来は医療関係の研究職に携わってより良い社会を作っていきたいです。
【 難関化学PART2 】
無機・有機化学の先取り学習に役立ったからです。この講座で化学が得意教科になりました。
【 過去問演習講座 】
過去問の解説授業がとても分かりやすく、傾向把握に役立ったからです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
AIが自分の成績を分析し苦手な分野を見つけてくれて、かつその克服に最適な演習問題を提示してくれるので、効率よく苦手を潰すことができたからです。