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AIが自動的に受けた模試や過去問から苦手分野を整理してくれる志望校別単元ジャンル演習講座は、とても有難いもの
僕が東進に決めた理由は、自宅受講が可能だったためです。入学したばかりの頃は、部活や学校の課題との両立が楽だなと思っていただけでしたが、その後長くこの仕組みに助けられることとなりました。何故なら、僕は高校1年生の秋頃から体調を壊し、東進へ通えない状態が続いたからです。スマートフォンを使い、調子が良い日にベッドの上で高速マスター基礎力養成講座や受講を少しずつ進めていました。合格が分かった日、その小さな積み重ねが功を奏したように思えて、とても嬉しかったです。
3年生になる頃には通える日が多くなり、夏休み明けから志望校別単元ジャンル演習講座に取り組み始めました。登校できた日に沢山の印刷をして持ち帰り、次に登校できた時にまとめて提出する、といったイレギュラーな方法で進めていきました。体調が悪いときには長く寝込んでしまうため、あまり時間に余裕がなかった僕にとって、AIが自動的に受けた模試や過去問から苦手分野を整理してくれる志望校別単元ジャンル演習講座は、とても有難いものでした。また、進めるとそれがひと目でわかるようになっているため、楽しみながら学んでいたことを覚えています。
僕の夢は、国際弁護士です。法学部では、司法試験の勉強以外にも学ぶことが沢山あり、まだまだ勉強は続きます。今後は、東進で知ることができた効率的な勉強法を取り入れながら、夢に向かって努力していこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学校が変わったり体調を壊したりした時に何度も相談に乗って頂いたこと。
東進の校舎に行った際にたくさんの担任助手の方があたたかい声をかけて下さったこと。
Yes
映像による授業なので、部活等で忙しく通うのが困難な時も家で進めることができると思ったから。
普段は話す機会が少ない他校の人と話せるため、参考にできることが多かった。
両立法は、朝に30分早く起きたり隙間時間を活用したりして少しずつ進めていくこと。やっていてよかったことは、何でも話せる仲間ができたこと。身についた力は、辛い時期も努力し続けることができる力。
高校1年生の夏を過ぎた頃から体を壊し、なかなか勉強を進めることができなかった時期。乗り越え方は、調子のいい日に少しずつ進めていくことと、それをひと目で見えるように記録してモチベーションを保つこと。
友人とその日にした勉強内容を報告し合ったり、志望校の情報を集めたり、努力を見える化したりすること。
司法試験取得のために最初に法学部法律学科を決め、その後家から通える範囲の大学で国際関係に強いところにした。
将来の夢を叶えるための第一歩。
国際弁護士として、理不尽な思いをする人を減らしたい。
高速マスター基礎力養成講座
時間がないときや隙間時間でも少しずつ進めることができるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手分野をAIがリストアップしてくれることで、効率よく勉強することができるから。
担任指導
勉強の進め方や入試についてのアドバイスを気軽に聞くことができて、受験期間とても安心したから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
繰り返し解くことで傾向や自分に合った時間配分が分かり、模試や本番で焦ることなく進められるから。また、志望校の合格者平均点が分かり、目標が具体的になるから。
【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
いくつかのレベルに分かれている講座なので、自分に合った難易度から始めることができ、また、授業も面白く、1コマが短く感じられるほどだから。
【 テーマ別数学Ⅰ・A/Ⅱ・B 】
単元をまたぐ問題の対策ができるため、扱う問題の難易度が上がり、二次試験と共通テストの両方の対策になるから。