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受験勉強は人生で一度きりなので嫌でも楽しもう
推薦入試は一般入試との両立が必須で、特に夏休みは本当に大変でした。しかし、常に何ごとも全力で挑戦し楽しむ「enjoy challenging」をモットーに、受験勉強も人生で一度きりなので、嫌でも楽しもうと考えていたので、最後まで諦めることなくやり抜きました。
推薦入試で合格を果たすには、「好き」を極めることが重要だと感じています。僕は所属外の野球部でのコーチング活動やボーイスカウトでの野外活動と奉仕活動、防災士としての活動など興味のあることを追求した結果、大学の教授も興味を持ってくれる活動実績を積むことが出来ました。また推薦入試の対策をする過程で、志望校の魅力を知ることができ、より行きたいと思うことができました。ですので今は早く入学したいという気持ちでいっぱいです。自分の「好き」を追求し、それを研究できる大学に合格することが出来る推薦入試は受験生にとって本当に最高な入試だとも言えると思います。
僕は大学入学後、スポーツ科学を専門的かつ学際的に学習し、部活動による怪我をなくすための研究をしたいと考えています。そして、部活動の顧問として活躍し、選手がスポーツを楽しむことが出来る環境を作りたいと思っています。これから先も中高6年間のモットーである「enjoy challenging」を大切に色々な経験をして、楽しみたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
良くない状況のときには厳しく指導してくださったので、緊張感を持って学習することが出来た。また、推薦入試を受けると伝えたとき、共通テストの勉強量を大きく減らして、推薦に時間を割くようアドバイスを頂いた。担任の先生の助言のおかげで推薦対策に専念することができ、合格を勝ち取ることが出来た。
大変な時や心に余裕の無い時に寄り添って話を聞いて下さった。話を聞いてくださったおかげで、受験勉強を諦めず、継続してやり通すことが出来た。
一日で全教科を受験したので、体力がついた。
Yes
推薦入試の講座を受けることが出来たから。
他校の友達との交流。良い刺激をもらうことが出来た。
色々なことに挑戦をし、全力で楽しもうと思って、部活や勉強していた。楽しもうとプラスに考えることで、全てが自分にとって有益なものだと感じるので、大変でもやり抜くことが出来た。
他校のみんなと勉強を楽しく、全力で頑張ることができた。周りから刺激を受け、学習リズムが確立されたので、参加してよかったと思う。
夏休みは一般入試対策と推薦入試対策の両立が大変だった。限られた時間の中でふたつを進めなければならないプレッシャーや焦りがあった。自分なら絶対に推薦入試で受かることができる、とプラスに考えて、乗り越えていた。
友達と会話をする。
スポーツ科学を専門的かつ学際的に学ぶことができ、自分のやりたいことはここしかないと考えたから。
本当にきつかった。でも周りも頑張っているからやらなくてはならないものだった。今頑張ったら華の大学生活が待っていると思って頑張っていた。そして、受験勉強を嫌でも楽しいと思うことでやり切ることが出来た。
学校の教員として部活動の顧問をし、部活動による怪我をなくしたい。スポーツ障害を減らせるよう、国際的に活躍していきたい。様々なことに挑戦し、全力で楽しむ、「enjoy challenging」をモットーに頑張っていく。
【 難関大合格への現代文 】
苦手だった現代文も興味を持つことができた。