明治大学
政治経済学部
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森建龍くん
東進ハイスクールたまプラーザ校
出身校: 元石川高等学校
東進入学時期: 高1・1月
所属クラブ: サッカー部 なし
引退時期: 高3・7月
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努力を怠らず、自分の限界に常に挑戦し続けた
高校3年生になってからは、毎日部活動の遠征などでも電車などのスキマ時間を有効活用して、できる限りの努力を重ねていきました。東進の受講においては必ず確認テスト、講座修了判定テストでSS判定をとることにこだわり続けて、授業の理解度を高めました。そのおかげで着実に成績を上げて志望校合格に近づきました。東進の先生方の勧めもあり志望校をもうワンランク上げて志や努力量を上げることにつながりました。そして英語の成績を大幅にアップすることができ、日本史も東進の受講を有効活用して得意科目にすることができました。
一番には毎日の努力を怠ることなく、自分の限界に常に挑戦し続けたことが合格につながったと思います。高校のレベルからはこの大学への合格はかなり難易度が高いと言われていましたが自分を最後まで信じて頑張り続けました。今後は志望校に合格できたことに満足せず、大学での勉強にも真面目に取り組み、英語学習も毎日懸命に取り組みたいと思います。そして将来は社会で活躍できるような人材になりたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を上げる決断をしたこと
センター試験本番レベル模試
実力を測るのにベスト
Yes
親の勧め
部活をしていて授業を受けられる時間が限られていたので、映像による授業で学習ができるところにひかれたため。
周りのライバルと競い合って天井を上げることができた
粘る力
夏休みは毎日の勉強で精神的につらかった。毎日耐えた。
危機感
有名大学への憧れ
自分を成長させるもの
具体的には決まっていませんが、将来は英語を生かした、誇りを持てるような仕事につきたいと考えています。
東進模試
実力が2か月ごとに測れる
高速マスター基礎力養成講座
スキマ時間を有効活用できる
実力講師陣
授業の質が高く、わかりやすく成績アップにつながった。
【 スタンダード日本史B PART1 】
【 スタンダード日本史B PART2 】
【 スタンダード日本史B(戦後史の攻略) 】
再受講により知識を定着できた