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最後に成績が伸びたのは、復習を繰り返ししたから
僕は共通テスト形式の試験があまり得意ではなく、共通テスト本番レベル模試では6割程度、共通テスト本番では7割程度と最後まで結果が振るわず、E判定でした。それでもめげずに、自分を信じて勉強をして、最後の最後で何とか成績を伸ばし、合格をすることができました。最後に成績が伸びた理由として、復習を繰り返ししたことがあると思います。東進の映像による授業や、過去問演習講座など、様々なコンテンツがあるので、一度勉強しただけで理解した気になって、そのままになっていたことがありました。そこを、突き詰めることがとても重要だなと思います。
様々なツールの中でも、志望校別単元ジャンル演習講座の復習コンテンツのおかげで、理解が深まり、復習を円滑に進めることができました。後輩の皆さんの勉強の悩みの一つとして、モチベーションを保つことの大変さが挙げられるとげられると思いますが、それは、自分の中の芯をどれだけ強く持っていられるかによると思います。
僕の場合は、建築家になりたいという夢や、志作文を書いたことによってしっかりと気持ちが固まり、覚悟を決めて、最後まで勉強することができました。心が折れそうになった時、最後の砦となるのは自分の決意です。しっかりと自分に向き合うということはとても重要なので、ぜひやってほしいです。僕は、大学で勉強したことを生かして、建築家になるという夢を叶えます。そして、今までお世話になった人に恩返しをしていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強スケジュールの骨組みを作ってもらいました。
チームミーティングのおかげで、モチベーションを保つことができました。
一定の期間をあけて何度か復習してみてほしいです。
Yes
チーム内の友達に負けたくないという思いが生まれました。
忍耐力や、軌道修正をする力が身に付きました。
長時間勉強をすることに対して、耐性が付きました。
強い決意を持つことができました。
12月ごろ。なぜ結果が出ないのかをしっかりと考え直した。
決意。
大学を調べて、魅力を感じたから。
大変だったけど、とてもいい経験になりました。
自然と共存した建築をしたいと思います。
【 受験数学特別講義-ベクトル編- 】
この分野が苦手でしたが、今では得意分野になりました。
【 スタンダード物理 Part1 】
初めて物理を勉強する人におススメしたいです。
【 スタンダード物理 Part2 】