東北大学
医学部
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齋藤一創くん
東進衛星予備校仙台駅前校
出身校: 仙台第二高等学校
東進入学時期: 高1・11月
所属クラブ: ハンドボール部 キーパー
引退時期: 高3・6月
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一緒に頑張る人を見つけることが大事
地元にあり、実家から通えることも魅力の一つでした。僕は高校でハンドボール部に所属し、部活動に熱中しました。ほぼ毎日遅い時間まで練習があり、大変な時期もありましたが、東進で自分のペースで自分に合った講座を進めることで、勉強と部活動を両立することができました。特に苑田尚之先生の「ハイレベル物理」は、難易度は高めですが、理解できれば二次試験の問題も解けるようになりました。早期に対策することができたおかげで、AOⅢ期で合格することができました。
東進には同じ部活動の友達もたくさんいたため、部活動が終わった後にみんなで校舎に行き、模試の成績でも競い合うことでやる気が出ました。特にセンター試験本番レベル模試は、本番と同じレベル、量の問題を受験生になる前から受けることができ、自分の現在の実力を確認することができました。分からない問題があった時も、校舎の担任助手の人がわかりやすく教えてくれました。
僕が一番伝えたいことは、一緒に頑張る人を見つけることが大事だということです。僕の場合はハンドボール部の友達と、部活と勉強で助け合いながら打ち込むことができ、それが受験と部活で好結果を残すことにつながったのだと思います。皆さんも一緒に頑張れる仲間を探し、受験成功への第一歩を踏み出しましょう。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験当日までのビジョンが明確になった。
わからない問題があった時に的確なアドバイスをくれた。
センター試験本番レベル模試
定期的にセンター型の模試に触れることができるのが良い点。
Yes
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自分のスタイルに合った勉強をできるから。
高めあえた。
医学研究者として「治らない病気」を「治る病気」に変えていきたい。
高速マスター基礎力養成講座
電車に乗りながらできる。
過去問演習講座
記述の練習ができる。
実力講師陣
理解することができれば大きな武器になる。
【 ハイレベル物理 力学 】
学校では教えてくれない微分積分による物理が体験できる。
【 ハイレベル物理 電磁気学 】
本質的な理解ができ、難問にも立ち向かえるようになる。
【 物理攻略 原子・原子核 】
大学につながる物理の扉を開いてくれる。