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早期スタートで自分の苦手分野の勉強に取り組むことができた
また、高校部では、長期休暇の際に様々なイベントが開催されます。イベントで目標コマ数を達成すると、私が所属する市役所前校では教材や参考書がおける棚がもらえるなど、生徒のモチベーションを高めてくれます。
そして、同学年の東進生が5~6人ずつグループになり受講の進捗状況を確認し合うチームミーティングがあります。私は、同じ部活の人たちとグループになり、残りコマ数を競争していました。同じ境遇のひとがグループにいたのでお互いに切磋琢磨しながら、頑張ることが出来ました。
志望校合格において、志望校別単元ジャンル演習講座に非常に助けられました。この講座は、今までの受講や確認テストを基にAIが苦手な分野を分析して提示してくれます。膨大な単元の中から自分で苦手な分野を絞り込んで勉強していくことはとても難しいです。だから、提示された単元をこなしていくだけでよいこの講座はとても良かったです。
私は将来、保健師になりたいと考えています。そのために、熊本大学で必要な知識や技術を身に付け、目標を達成できるように頑張りたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
二次試験対策の相談をして、勉強方針を決めていた。
質問受けの際に気さくに話しかけて下さった。受験勉強の悩みなどを真摯に聞いて、アドバイスをいただいた。
結果を分析して復習すべき単元を見える化してくれるから。
Yes
中学部の先生のすすめ
早期スタートできる点に魅力を感じたから。現役合格生が多いと思ったから。
同じ部活の人たちと一緒だったので、毎週楽しく行うことが出来た。残りコマ数を競争したりしていた。
メリハリをつけることを一番大事にしていた。初めの頃は、勉強と部活の両方を完璧にしようとしすぎて、かえってどちらも中途半端になることが多かった。しかし、母のアドバイスで、一週間ずつ予定を立てて、「この日は部活を頑張る」、「この日は東進で○コマする」など、一日ずつ部活の日と勉強の日を分けていた。もちろん、部活が忙しくなり勉強と部活を並行して行うこともあったが、その時は、間で休憩をするようにしていた。
共通テストが終わった後が一番つらかった。思ったより点数が伸びなくてとてもきつかった。担任の先生や担任助手の方に相談しながら自分の中でモチベーションを高めた。
気分転換をする。カフェに行ったり、チームミーティングのメンバーでご飯を食べに行ったりしていた。
新型コロナウイルスのワクチン接種の際に初めて保健師の方に出会い、地域の健康を促進するために活動されていたのが印象的だったから。
時間が過ぎるのが早いもの。
保健師として、熊本の0次予防推進に携わりたい。
高速マスター基礎力養成講座
単語の暗記や計算演習が気軽にできるから。英単語は音声も流れるため、リスニング力も高められるから。
過去問演習講座
東進の先生に添削を頼むことができ、自分で採点することが難しい記述問題もより正確な解答がもらえるから。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な分野を集中的に学習することができるから。
【 今から始める受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B~テーマ別数学への準備~ 】
共通テストの類似問題を中心に演習する講座になっているから。先生の解説がとても分かりやすかったから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
大問ごとに演習・復習ができるから。演習をした後の解説動画がとても分かりやすかったから。