東京外国語大学
言語文化学部
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栗原優奈さん
東進ハイスクール武蔵小杉校
出身校: 横浜雙葉高等学校
東進入学時期: 高1・3月
所属クラブ: 音楽部 部長
引退時期: 高2・3月
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東進模試の結果の推移が明確な形として自分の成長を教えてくれた
担任の方の存在も受験を乗り越える上で非常に大きかったです。いつも親しく声をかけてくださったことに加え、定期的に行われた担任の方との面談で大学に合格することはゴールではないということ、その先の夢を持つことの大事さを教えていただき、一緒に将来の夢を考えていただきました。なんとなく大学にいくためだけに勉強するのではなく自分の将来に必要なこととして勉強するのではモチベーションが大きく違うと思います。そのことに早く気付くことができ熱意を持って勉強に取り組むことができたのは東進に通っていたからこそだと合格したあと身にしみて感じました。
合格を報告したとき、私以上に担任の方々が喜んでくださったことも非常に印象深いです。東進では1カ月から2カ月に一度東進模試があります。センター試験本番レベル模試の大切さを理解していなかった最初のころは正直面倒くさかったのですが、高3になり第一志望を考えたり自分の学力に不安を感じたりした時自分が今までたくさん受けた東進模試の結果の推移が明確な形として自分の成長を教えてくれ自信につながりました。
また東進では受講を個人のペースでどんどん進めることができるため、受験直前期に他の人と一緒に受講し続けるのではなく不足している学力を補う勉強を個人的に行えたのもよかったと思います。東進では勉強だけでなく夢の大切さや自分なりの努力の方法などさまざまなことを学ぶことができました。4月に私は晴れて大学生となりますが、大学入学をゴールとするのではなくその先も努力し続けていきたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
高2のときに一緒に将来の夢を考えてくださったことです。今でもその夢は変わりません。また高3になりさまざまな選択肢に迷い不安定なときに的確なアドバイスをしてくださったことも印象深いです。
過去問の解き方や解く量、大学の学部についてなどささいな質問にも答えてくださったことや、個人的な悩みなども親身になって相談に乗ってくださったことです。
センター試験本番レベル模試
私は高3の12月の最終模試で国語が120点でした。ですがその後毎日国語の過去問を解いた結果本番では195点でした。模試の結果から目をそらさず、深刻に捉えすぎず、冷静に必要な学習を判断して勉強し続けることが大切だと思います。
Yes
自分のペースで個人的に受講することができたから。
英語千題テストを一緒に乗り越えたことです。朝からずっと英語の問題を解き続けるとても大変なイベントでしたがお互い励ましあいながら一緒に頑張り今ではよい思い出です。
私の将来の夢は観光業の仕事につき、世界の人の相互理解を深める手助けをすることです。人とのふれあいを大切にしながらおもてなしの精神を持って人と世界をつなぐ役に立ちたいです。
【 金谷俊一郎の日本史ラストプラスα 】
【 過去問演習講座 国公立二次試験対策 】
東京外国語大学の英語の問題は非常に難しく、過去問を解くだけでは太刀打ちできなかったと思います。英作文を丁寧に添削してもらえ、解説授業では長文のテーマの傾向やリスニングの対策方法なども知ることができました。
【 過去問演習講座 センター対策 】
解答するのにかかった時間や点数などが一覧で見ることができ、大問ごとに解説授業がついていたため、苦手な部分を集中的に学習することができました。