京都産業大学基本情報・偏差値｜「東進」の大学案内

京都産業大学

概要

文系・理系合わせて10学部18学科が集う一拠点総合大学

文理合わせて10学部18学科、約15,000名が1つのキャンパスで学ぶ一拠点総合大学。実社会で活きる高度な専門知識とスキルを養うと共に、学部を超えた知の交流により総合的かつ柔軟な学びを展開している。

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偏差値

偏差値	大学情報
55	生命科学（産業生命科学）前期スタンダード2教科型生命科学（先端生命科学）前期スタンダード2科目型理（宇宙物理・気象）前期スタンダード2教科型理（数理科）前期スタンダード2教科型理（物理科）前期スタンダード2教科型国際関係（国際関係）前期スタンダード2科目型、前期スタンダード3科目型情報理工（情報理工）前期スタンダード2科目型
54	経営（マネジメント）前期スタンダード2科目型文化（国際文化）文化（京都文化）現代社会（現代社会）前期スタンダード2科目型現代社会（健康スポーツ社会）経済（経済）前期スタンダード2科目型外国語（英語）外国語（ヨーロッパ言語）外国語（アジア言語）
53	法（法政策）法（法律）

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キャンパス

●京都産業大学キャンパス：〒603-8555 京都府京都市北区上賀茂本山

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教員・学生数

教員数：767名

(教授：240名准教授：124名講師：54名助教：18名助手・その他：331名)

2022年5月1日現在。講師は非常勤含む

学生数：15,124名

2022年5月1日現在

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就職支援

京都産業大学は、「就職に強い大学」として高い就職率を誇っています。学内就職支援行事（学内企業セミナー、U・I・Jターン、公務員、模擬面接など）を1,300回以上開催。専任スタッフによる個別面談や、先輩が後輩のアドバイザーを務める制度など、大学がワンチームとなって学生の就職を応援するきめ細かいサポート体制があります。教員・公務員志望者へのバックアップや、資格講座も充実しており、専門学校のカリキュラムをWebで受講できるなど、学びの環境作りにも配慮しています。

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国際交流

京都産業大学の国際交流プログラムは、4年間で卒業できる「在学留学」を基本としています。世界31カ国86大学の交流協定校へ1年間または半年間留学をする「交換・派遣留学制度」、学生自身で留学先を選択する「認定留学」、長期休暇期間を利用した「短期留学プログラム」など、様々な留学プログラムを提供しています。さらに学部独自のプログラムも用意しています。経済的支援としては外国留学支援金制度を設け、留学中の学生の負担軽減に努めています。学内にはグローバルコモンズを設け、気軽に国際交流が可能です。

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その他

沿革・歴史	1965年、京都産業大学を開学。経済、理の2学部を設置。1967年、経営、法、外国語の3学部を設置。1969年、大学院を設置。2000年、文化学部、2017年、現代社会学部、2018年、情報理工学部を設置。2019年、経営学部を再編、国際関係、生命科学部を設置し、現在に至る。
初年度納入額	1,092,500円～1,619,500円
奨学金	・入学試験成績優秀者奨学金給付型。専攻分野の限定なし。約100名。入学年度から2年間、要件を満たす者に所属学部の半期学費額支給（継続審査あり）。・京のまち下宿支援奨学金・外国留学支援金
通信教育部	あり
短期大学部	なし
主な出身者	泉谷直木（アサヒグループホールディングス特別顧問）、千代正實（京都放送代表取締役会長）、山田修平（藤田学院理事長）、平野佳寿（プロ野球選手）、田中史朗（ラグビー日本代表）、北山亘基（プロ野球選手）