東進こども英語塾を選んだ理由

将来は、日本の中だけではなく、グローバルに活躍できる人財に育って欲しい、それを実現する手段の一つが英語だと考えています。

英語を身につける場として、『東進こども英語塾』を選んだのは、二つの理由があります。

1. 世界中で愛されているセサミストリートのキャラクタ>span>
セサミストリートは、世界で最も人気のある教育番組で、そのキャラクター達にはそれぞれ個性があり、大変お面白いと感じています。

2. こども達をワクワクさせ飽きさせないホームレビュー（class="txtRed">※）
息子は特に「カイウ」、「ダイナソートレイン」、「シッド・ザ・サイエンスキッド」が大好きです。大人が英語の映像を見る時は、構えてしまうことがありますが、こどもの場合は構えずに自然と受け入れることができます。日本にいながらにして、英語に触れられる時間をたっぷりと確保できるところは大きな魅力だと思います。また、映像の良いところは、文字だけの情報ではないため、飽きずに楽しく学べるところですね。

東進こども英語塾で間違いなかったなと納得していること

息子と遊んでいる時、くすぐった瞬間に「Don't do that, Daddy!」と言ったり、街へ出かけてしばらくすると「I'm hungry.」「I'm thirsty.」と言ったりします。家族でスーパーに買い物に行って迷子になった時などは、「Mommy...where are you?」と言いながら歩き回ったりしています。ふとした瞬間に息子の口から英語が出てくるのを見ると、非常に嬉しく思います。本当に身についていることが分かるからです。ちなみに、この「Mommy.. where are you?」というのは、ホームレビューの中でカイウが言っていた言葉と同じなのです。時々、ホームレビューのカイウのセリフをものまねして、「今のだ〜れだ？」とクイズを出してきたりもします。

「毎日英語のレッスンがあったらいいのになぁ〜」と息子は時々つぶやいています。

こどもに歩んで欲しい人生

息子が大きくなる頃には、グローバル化はさらに進み、海外でビジネスをする機会や国内で外国人とビジネスをする機会は格段に多くなっていくと思います。海外で生活するだけならば、簡単な英語でもやっていけるかもしれませんが、ビジネスとなると話は別です。相手に提案をしたり、相手を説得したりと、高度な英語力が必要とされるからです。どんな場面でも自分のメッセージを伝えられるグローバルな人財に育って欲しいと思っています。

迷っている方へのメッセージ

言語は、日々接することで身についていくものです。小さいうちから英語と日本語に毎日触れていれば、自然と英語と日本語を使えるようになると思います。大きくなってから、改めて母国語ではない言語を学ぶとなると、構えてしまい、自然にはいかなくなると思います。

『東進こども英語塾』は、「毎日ネイティブの英語に触れられる環境が整っている点」が魅力だと思います。息子は、朝、私や妻よりも先に起きて、タブレットでホームレビューを見ています。こどもが夢中になって、自然に、着実に英語力を伸ばしていくことができるカリキュラムが整っています。