生徒のみんなの自慢のエピソードをご紹介！｜こども英語塾・英会話教室の東進こども英語塾

Kコース

西村詩さん(未就園)

おうちでホームレビューを観ているとき、パパが英語を聞き取ってリピートすると、「パパ、違う！そうじゃない！こうよ」と、詩ちゃんはいつもパパに発音のダメ出し。おうちでは詩ちゃんがパパの先生なんだそうです。

岡航大さん(年少)

英語を習い始めてから、航大くんはパパとママをDaddy, Mommyと呼ぶようになりました。外出先でも大きな声でMommy!と呼ぶので、ママはいつも注目を浴びることに。でも発音がネイティブみたいで嬉しいそうです。

宮川翠生さん(年中)

ある日ママが翠生くんに「お昼の時間だけどお腹空いてる？」と日本語で聞くと、Umm, I'm a little hungry.と英語で返事が。また、冷蔵庫からヨーグルトを持って来て、Mommy, please open it.と自然に英語が出てくることも。ママも日々びっくりです

道正慎太郎さん(年長)

毎晩寝る前にホームレビューを見ているおかげで発音が良く、レッスン中にお友だちに「Vの音はブじゃなくてヴだよ」と教えてあげることも。パパによると、最近はお片付けの時はいつもClean up! Clean up!と連呼してるそうです。

樋渡夕奈さん(小1)

毎朝7時から、お姉ちゃんと一緒にホームレビュー。レッスンでも一度聞いた英語はバッチリです。普段の生活でもThank you mommy. You're welcome. このvegetableはgreenだね！など、英語がポンポン飛び出すほど。１人でお人形遊びをしている時も英語で話しかけています。

小林くるみさん(小2)

K1コースから始めて5年。最初は内気でしたが今では発表やスピーチにも率先して取り組むように。レッスンで習ったフォニックスを使って、看板やテレビに出てくる英語を発音したり、先生に英語で手紙を書いたり、楽しく英語を使っています。

山岡秀蘭さん(小6)

私は2歳から英語を始めて色々試してきて、小4で東進に入りました。すぐに英検5級に合格し、小6の6月には準2級合格と順調です。生徒発表会ではスピーチで受賞しました。中学生になっても続けようと思っています。

長谷川英宏さん(小5)

近所の一家に、タイラー君が毎年夏休みにアメリカから遊びに来ます。僕が英語で遊びに誘ってから、今ではすっかり仲良しです。今年はタイラー君もレッスンに2回来てくれて、とても盛り上がりました。

田原友陽さん(小5)

レッスンも発表会もとても楽しいです。英語の劇団にいたとき、みんなは台本にフリガナを振って覚えていましたが、僕は自分で英語を読むことができ、発音がきれいと誉められました。将来は英語を使う仕事につきたいです。

渡部真衣さん(中2)

P1コースから始めて6年目です。今年は2年連続で区のスピーチコンテストに学校代表で出場して、審査員特別賞を受賞しました。英検は準2級です。アナウンサーになることが将来の夢なので、そのために頑張っています。

大津裕之さん(中1)

英語を使って色々なことを学んでいくのが楽しくて、小１から7年間続けています。レッスンや発表会でスピーチが得意になり、中1で学校代表として高円宮杯全日本中学校英語弁論大会に出場しました。英検は小6で2級に合格しました。

武田穂乃花さん
(P6コースを中3で修了)

東進で英語が大好きになり中3まで続けました。高校は英語教育に力を入れている第1志望校に合格しました。学校で交換留学生に選ばれ、春休みにオーストラリア短期留学を経験しました。秋にはバディが日本に来て、私の家にホームステイして一緒に高校に通いました。英語は世界が広がるので最高です！