東進こども英語塾を選んだ理由

小学校1年生の頃から、外国人の先生と接していたことが刺激になったのか、娘が自ら「英語を勉強したい」と言い始めたのです。
ある日、散歩をしていた時に『東進こども英語塾』のポスターを見ました。まずは話を聞いてみようと思い、教室に赴いたところ、最も驚いたのは東進の先生の熱心さでした。私自身も「もっと英語を話せたら…」と思う経験があったので、「こどもの興味」・「親の経験」・「先生の熱心さ」がピタッと合致して、「英語を身に付けさせるならココだ！」と思い、入会を決めました。

東進こども英語塾で間違いなかったなと納得していること

1つ目は、娘が自らすすんでホームレビュー（※）を見るようになったことです。『東進こども英語塾』に通い始めて最初の半年は、私がパソコンをつけてホームレビューを見せていました。最近では自分でパソコンをつけて見るように変わったのです。最初は、学校の支度や、宿題、ホームレビューなどを、予定通りに終わらせることがなかなかできませんでした。しかし、最近ではその日の内にやりきらなければいけないという意識が芽生え、何時までにこれをやるという風に、自分自身で段取りを組んで出来ようになりました。「自ら進んでやろうとする」ように成長したことを嬉しく感じています。

2つ目は、娘の英語の発音が、決してカタカナ読みではなく、ネイティブのようにきれいなところです。例えば最近レッスンの中で学んだ「dress」という単語の発音をとっても、親の私はカタカナ読みで「ドレス」と発音してしまうのに対し、娘は私には真似できないような発音をするのです。この前は、「May I go to the bathroom?（トイレにいってもいいですか？）」と言っていて、最初は何と言っているのか分からなかったほどきれいな発音をしていました。

こどもに歩んで欲しい人生

将来の夢はまだ決まっていないと思います。けれど、英語ができるだけでも、様々な選択肢が手に入るはずです。小さい頃から英語を学んでおくと、将来苦手意識なく英語を使うことができるようになるはずです。それは、きっと本人の強みになると思います。もちろん、ただ英語を話せるだけでなく、自分自身の考えを英語でしっかりと話せるような人になって欲しいですね。

迷っている方へのメッセージ

『東進こども英語塾』は、名前の中に「塾」という漢字が使われていますが、決して堅苦しい授業をやるといったものではありません。娘は、レッスンやホームレビューをとても楽しんで取り組んでいます。そして、何よりも、「英語を」学ぶだけにとどまらず、「英語で」理科・算数・社会を学ぶことができるという点が魅力的だと思います。英語を学ぶこと自体が目的ではなく、英語を道具として身につけたいと考えている方は是非プログラムを体験されることをお薦めします。