東進こども英語塾を選んだ理由

住んでいる地域には英語教室が多かったため『東進こども英語塾』を含めて6教室の体験を受けました。「これで本当に英語が分かるのかなあ？」と不安になるほど内容が簡単過ぎるプログラムや、子どもがうまくできないと強く怒ってしまう先生、レッスン中全く落ち着かない様子の子ども達、先生の発音がきれいではないなど、なかなか思うような教室がありませんでした。

半ば諦めを感じつつも、最後に『東進こども英語塾』に体験に行きました。そこでは、先生が、自分の子どもに英語を学ばせるならこの『東進こども英語塾』のプログラムだと感じ、教室を自ら開いたそうです。その話を聞き、「なるほど」と納得しました。「使える英語を身に付けさせます！」と力強く言ってくれた先生の情熱に心を打たれ、入会を決意しました。

東進こども英語塾で間違いなかったなと納得していること

保育園の頃は、とても恥ずかしがり屋で人前で話したりすることを苦手としていた娘でした。そんな娘が、通い始めて2カ月ほど経つと、先生の前で英語の絵本を発表するまで成長しました。「度胸」だけではなく、字を丁寧にしっかりと書いたり、人の話をちゃんと聞くというように集中力がアップしたりしました。さらに、分からないことを飛ばして取り組んでいた宿題も、よく考えて取り組むようになりました。自分で考えて答えを見つけた時の喜びを感じるようになったのだと思います。英語を学ぶことを通じて、様々な点で成長していることを実感でき、親としてとても嬉しく感じています。

こどもに歩んで欲しい人生

「地球儀で見ると日本はとても小さい…生きていく上で、あらゆる分野で世界と繋がっているこの時代に、日本だけの常識・ルールにとらわれているのはなんともったいない！」とずっと思っていました。娘には、英語を道具として自由自在に使いこなせるようになって欲しいと考えています。海外に出たいと思う若者が減っていると聞きますが、もしも、「英語が話せる」という前提があれば、きっと海外に行きたいと思うのではないでしょうか。娘には、英語が使えないという理由で、将来の選択肢を狭めないようにして欲しいと願っています。

迷っている方へのメッセージ

東進の先生は、こどもたちの将来のことまで大切に考えてくださいます。また、『東進こども英語塾』が他の英会話教室と最も異なる点は、「ホームレビューの存在」です。週に1～2回のレッスンだけでは、覚えて忘れての繰り返しで、なかなか言語は習得できません。ネイティブの英語に自宅でいつでも触れられる環境を整えてあげることがとても大切だと思います。まずはこのプログラムを体験してみてください！