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《数学I》 全体概観


大問構成、計算量とも変化なし。

大問数
減少 | 変化なし | 増加 
難易度
易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化 

昨年と同じ大問4問の構成で、分野も変化はなかった。配点も昨年と同じである。第1問と第4問において、場合分けの多さにともなう計算量がやや多いが、内容的には標準的な問題である。基本を確実に習得しておけば、時間配分に注意しながら解き進めることにより,狙い通りの得点が可能だと思われる。

年度

大問

出題分野

配点

2014

 

第1問

方程式と不等式

25

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量

30

第4問

方程式と不等式

20

2013

 

第1問

方程式と不等式

25

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量

30

第4問

方程式と不等式

20

2012

第1問

方程式と不等式

20

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量

30

第4問

数と式・方程式

25

2011

第1問

方程式と不等式

25

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量

25

第4問

数と式・方程式

25

過去の平均点の推移

2013 2012 2011 2010 2009
40.83点 40.18点 44.14点 40.87点 49.34点
大学入試センター試験解答速報2014
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