東進こども英語塾を選んだ理由

主人が海外に単身赴任することになり、私も息子もその赴任先についていくことになったのですが、その前に少しでも英語に馴染んでもらいたいと考えていました。主人が帰国子女であったので、自宅で主人から息子に英語を教えてもらおうと思っていました。しかしいくら主人が熱心に英語を教えようとしても、息子は反発の連続で、しまいには英語嫌いになる寸前まできてしまっていたのです。

そんなとき、お友達から「楽しみながら英語を学べるよ」と紹介をしてもらったのが『東進こども英語塾』でした。体験レッスンを受けてみて、あんなに英語（と主人）に反発していた息子が英語を嫌がらなかったのです。教える人と教え方が変わるとこうも変わるのかと感動したのを覚えています。

東進こども英語塾で間違いなかったなと納得していること

息子と一緒にスーパーに行った時のことです。お店のBGMで「ドレミの歌」が流れていた時、息子がいきなり英語で歌い始めたのです。ちょうど発表会に向けて練習していた曲だったのですが、私たちも馴染みのあるこの曲を、日本語ではなく英語で、なおかつとてもきれいな発音で歌っていたのには驚きました。息子は私に「英語は遊びみたいで楽しいよ」言ってくれます。

英語を身につけることはもちろんですが、英語を嫌がらずむしろ「楽しみながら学んでいる」その様子を見たとき、『東進こども英語塾』に入って良かったなと思いました。

こどもに歩んで欲しい人生

国籍に関係なく、世界中どこへ行っても仕事ができるような人になってほしいと思います。私が以前主人と一緒に海外に行った時に、英語を話すことができない私は現地の人に無視され、相手が主人ばかりと話しているのをずっと横で見ていました。

「笑顔で目を合わせて会話をするという人と人との自然な行為」は、『通じる言葉』を持っていないだけで閉ざされてしまうのです。そんな当たり前なことに改めて気付かされました。そうした自分の経験から、息子には全世界で通用する英語を使って、どこでも誰とでも自然にコミュニケーションをとれるようになってほしいと願っています。

迷っている方へのメッセージ

幼児の頃から英語を学ぶことは、「恥ずかしがることなく楽しみながら学べる」という点でメリットがあると感じています。実際に息子は英語を学ぶことに対して苦手意識がありません。本当に『東進こども英語塾』に通わせていてよかったと実感しています。