Strength東進ビジネススクールの強み
-
全員のボトムアップを実現100%完走サポート
01
教育の東進ならではの「理解」「定着」を徹底的に追求したメソッド
-
講座毎に確認テストで理解定着を徹底チェック
-
講義後課題レポートで考える力をしっかり培う
-
デジタルスキルテストで自社/個人の立ち位置をチェック
-
確かな実績に基づく「完走サポート」
長年培ってきた東進ならではの
事務局対応で脱落者をつくらない
企業
-
-
Honda社の全従業員3万人の
研修プログラムを共同開発
3ヶ月の研修期間で93.3%の修了率※を実現
(※ただ受講を終えたのではなく、最後の「講座修了判定テスト」に合格した率)
受講の流れ例
受講推進を支える運営能力
-
本物のリーダーを育てる100%成果を出すことにこだわった育成
02
-
企業が求める”確かな実践力”を身につけさせる、東進デジタルユニバシティのデジタル研修コンテンツ、及び世界最先端のビジネス事例・フレームワークを提供。
-
大学向けには、学習成果を生み出す東進メソッドと、学生指導に活かせる分析帳票の提供。
-
企業
実務成果を出すことにこだわったDX
推進リーダ/AI人財育成
東進デジタルユニバシティは、AI、データサイエンス分野の国際的名門大学であるカリフォルニア大学バークレー校と戦略的パートナーとして提携。
最新テクノロジー分野で企業や日本社会を牽引していく人財として身につけるべき世界最先端のビジネス事例やフレームワークを提供。
身につくスキル・力
-
ただの業務改善ではなく、変革としてのDXに取り組む・やり抜く力
-
最先端のDX事例を基に、自社課題を新たな視点から捉え直す力
-
DX推進のために必要なビジネスフレームを修得
大手重工業メーカー、大手リース会社、銀行等多数企業で導入
Solusionsソリューション
法人向けサービスただのe-learningでは終わらない、
本物の学力を身につけさせる
“教育の東進”ならではの定着型教育ノウハウを盛り込んだ圧倒的な高クオリティ映像コンテンツと、「価値創造型リーダー」を養成する実践的カリキュラムで、ビジネスの実践の場で活躍できる人財輩出を支援。
企業の課題感・一例
某大手自動車メーカー
製造業からソフトウェア企業に生まれ変わらなければ今後生きていけない…
某大手電機メーカー
屋台骨であった主軸事業から新事業に軸足を移すターニングポイントにきた…
一部の人だけが変革推進しようとしても
うまくいかない
社員の意識変革なくして、
現場から新しい発想は生まれない
このような課題に対して、
東進ビジネススクールは
人財育成を通して課題解決に貢献
-
企業におけるデジタル人財育成・輩出の課題解決に貢献するデジタル教育カリキュラムを東進デジタルユニバシティから提供。
東進デジタルユニバシティは、AIをはじめとする最先端デジタル技術の理解向上と、ビジネスでの実践的なデジタル技術活用のために、全社員向けのDXリテラシー/DX推進スキル向上を図る研修コンテンツや、DX推進リーダー向けの研修コンテンツ、さらに世界最先端ビジネス事例やビジネスフレームワークを身につけることができる研修プログラムを用意。
-
東進デジタルユニバシティの
提供するカリキュラム
「全米No.1のデジタル人財教育を持つ米シリコンバレーのカリフォルニア大学バークレー校と東進との独占提携による最先端教育プログラムを提供」
-
グローバル人財育成、人財輩出の課題解決に貢献する東進カリキュラムを提供。
基礎からビジネス実践まで、グローバル企業としてビジネス活用できる語学能力と、異文化におけるコミュニケーションの能力開発を支援。
-
企業向け英語研修
東進英語研修はオンライン完結型。
結果にこだわる英語研修を提供いたします。
結果が出る
特長01ビジネスで使える英語力を強化します
東進USAオンライン講座
体系的なカリキュラムで着実に身につける!ネイティブ講師とのダイレクトコミュニケーション
東進USAオンライン講座
ネイティブの東進USA講師陣がオンラインでダイレクトにマンツーマン指導を行う講座です。
ただ「話すだけ」の英会話レッスンとは一線を画した体系的なカリキュラム。
自分の意見を英語で伝える方法を身につけます。
Cases導入事例
【東進・企業向け研修】
Honda社 全従業員を対象とした教育を共同開発 約30,000名が受講完了
-
-
「自由な移動の喜び」を叶えるトータルモビリティカンパニーの本田技研工業株式会社(以下、Honda)と、大学受験の東進ハイスクール・東進衛星予備校や大学生・社会人対象の東進ビジネススクール・東進デジタルユニバーシティを運営する株式会社ナガセは、『ソフトウェア・電動化領域 E ラーニングプログラム』を共同開発しました。既存のプログラムよりも高い受講率となっており、既にHonda従業員約30,000名がプログラムを完了しています。
プログラムの狙い
Hondaがソフトウェア・電動化という新たな領域にチャレンジするにあたり、従業員が事業・職種を問わず身につけておくべき基礎的な知見の習得
『ソフトウェア・電動化領域 E ラーニングプログラム』の主な特長
-
-
ソフトウェア領域における5つの主要な役割(人材類型)を定義し、各学習カテゴリをオンライン講座化。
-
Honda 社内システムとの連携を図ったプラットフォームで、映像講座の他、開始前アセスメント・修了時アセスメントを準備。
-
Honda 社内部署にて妥当性、有用性を確認。Honda のビジネスにおける基礎的視点を網羅。
※上記に続き、今後様々なプログラムを次々と共同開発をしていく予定です。
-
-
本田技研工業株式会社
コーポレート管理本部 人事部長
大野 慎一様
モビリティ業界が大転換期を迎えている中、Honda は現在の事業環境を「第二の創業期」と位置付け、人事領域においては、キャリアを軸とした自律的な能力開発をはじめ、様々な改革に取り組んでいます。今回全社に展開したソフトウェア・電動化領域においても、さらなる学びを支援する選択型学習プログラムの提供や保有スキルの可視化、キャリア形成との連携など、自己成長に向けてチャレンジする従業員を支える仕組みづくりを加速させていきます。
-
株式会社ナガセ
代表取締役社長
永瀬 昭幸
世界では、ChatGPT をはじめとする生成 AI が注目され、デジタル技術が産業界のあらゆる分野に影響を及ぼし、社会構造だけでなく、人間の生き方や仕事のあり方もが大きく変わりつつあります。このような中、日本企業において全社員のデジタルリテラシー、いわば「デジタル識字率」を優先的かつ、速やかに育てることこそ、世界に打ち勝っていく企業へ大成長するための鍵になります。今回の開発では、これまで教育分野で培ってきた独自の教育ノウハウと最先端の技術の提供をいたしました。デジタル教育の取り組みを通じて、日本の産業界のお役に立てるように努めてまいります。
【東進研修実施例】
UCB研修/ダイキン工業様
-
-
ダイキン工業株式会社
執行役員 空調営業本部長
石井 克典様
- UC Berkeley講座「デジタル推進リーダー養成コース」を学んだご感想
-
本研修は、ビジネスリーダーを対象とした、世界トップのUCバークレー大学のDXに関する最新理論、知識・経験と、常にトップの結果を出し続ける東進がタッグを組んで作られたプログラム。
そのため単なる研修では終わらない、受講生である我々自身にも成果を求める骨太の内容。
先進他社の取組み事例紹介や最先端の理論を示しながらの講義に加え、常にアウトプットをイメージさせる講義ごとの設問に回答することで、DX戦略についての方向性・構想、実行計画の具体化を、自然にかつ論理的に行える仕組み。
DXはデータを中心にするという点で、これまでの技術的な変革とは違う。
DXとは基本的にデータを活用してソリューション体験を変革すること。顧客が買い物をする際のプロセスであるソリューション体験を再定義すること。
CXを規定しているデータフローを変えること、つまりデータを使って、「誰が」「いつ」「何を」するかを変えること。
と様々な講義の中で、繰り返されることで、自分のもの・言葉に変わった現在、ダイキンの国内空調事業は、デジタルを活用した販売革新、まさにデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑戦中。
私はDXを進めていく中で、トライ&エラーのスピードを加速できる自前化されたデジタル人材の不足、また、その数少ないデジタル人材が、それぞれの部門・部署にいることで、部門横断的なかつ、大きな動きが出来ず、部門横断で見れるリーダーシップの不在が大きな課題だと考えていた。
この2つは確かに大きな課題ではあるが、そもそも講義でずっと強調されていた、「DXとは、顧客が買い物をする際のプロセスであるソリューション体験を再定義すること」という根本的な顧客視点・意識の不足こそが、大きな、しかも致命的な差であると理解。
もう一度根本から考え直し、国内空調のDXを進めていく。
現状の
スイムレーン・プロセス・フロー
企業起点で顧客とのつながりを羅列。WEB・ネットなどのオンライン・リアル営業などのオフラインからの情報の流れが存在。
DXにより実現される
新たなスイムレーン・プレセス・フロー
顧客体験を起点として様々な情報の流れ、顧客の行動をいかに変えて、かつ受注に結び付けるかという観点での構造図。
Clients導入企業(一例)
2024年度 導入実績
導入企業181社
Strength東進ビジネススクールの強み
-
全員のボトムアップを実現100%完走サポート
01
教育の東進ならではの「理解」「定着」を徹底的に追求したメソッド
-
講座毎に確認テストで理解定着を徹底チェック
-
講義後課題レポートで考える力をしっかり培う
-
デジタルスキルテストで自社/個人の立ち位置をチェック
-
確かな実績に基づく「完走サポート」
長年培ってきた東進ならではの
事務局対応で脱落者をつくらない
大学
「自己学習能力」を高める在宅学習
-
本物のリーダーを育てる100%成果を出すことにこだわった育成
02
-
企業が求める、実務成果につながる”確かな実践力”を身につけさせる世界最先端のフレームワークを提供。
-
大学向けには、学習成果を生み出す東進メソッドと、学生指導に活かせる分析帳票の提供。
-
Solusionsソリューション
大学向けサービスただのe-learningでは終わらない、本物の学力を身につけさせる
“教育の東進”ならではの定着型教育ノウハウを盛り込んだ圧倒的な高クオリティ映像コンテンツと、最先端のデジタル教育カリキュラムを通して、社会に出て活躍できる人財を育成する。
大学の課題感・一例
未開のデジタル教育領域
デジタル教育全般において、担当教員が圧倒的に不足している…
情報プログラミングに関する教育メソッドやノウハウがまだない…
入学する生徒の学力不足
年内合格した生徒においては、高等教育課程の未修得・学力不足が目立ち、基礎学力が必要だ…
大学の存在意義を高めるためにも、
多くの課題解決が必要になってきている
東進ビジネススクールは、大学の課題解決に応え、人財育成を通して
魅力ある大学になるために支援
-
大学におけるデジタル人財育成、人財輩出の課題解決に貢献する東進カリキュラムを提供。
実践数学の「データサイエンス」から、社会での実用レベルに応えられる「AI活用の学習」や「プログラミング能力」を開発するカリキュラムを用意。
-
-
初等中等教育から高等教育レベルまで、多様なコンテンツにより国公私立大学を支援。
入学前教育の目的
-
大学における学習課題解決に貢献する「大学教養基礎講座」カリキュラム
Cases導入事例
【東進入学前教育実施例】
データサイエンス入門/東京女子大学様
-
東京女子大学
副学長 現代教養学部 数理科学科※ 教授
竹内 敦司様
(※2025年度より情報数理科学科)
-
東京女子大学は創立当初からリベラルアーツ教育を「教育の柱」とし、分野横断的な学びを大切にしてきました。
そのリベラルアーツを基盤に、時代の要請にあわせて、2022年度にAI・データサイエンス教育研究センターを設置し、2024年度からは、AIやデータサイエンスについての基礎的知識とスキルを身につける入門授業を全学の1年生に対して必修化しました。
本学のデータサイエンス授業の大きな特徴は、数理科学を基礎に置いていることです。データサイエンスを理解し、使いこなすためには、統計学や行列、微分積分などの数学の考え方を身につけておくことが必須だからです。
この点を踏まえて、本学では、高等学校と大学の学びをスムーズに接続するための入学前教育を、新入生全員に導入することにしました。
今回導入する東進の入学前教育プログラム(データサイエンス入門)は、高い網羅性がありながらも、体系的でとてもわかりやすく、本学の入学予定者に最適であると考えています。
2024年度 導入実績
国公立 20大学 私立 189大学 合計209大学