TEL

0120-104-219

受付時間 10:00-18:00 (日・祝除く)

生徒・保護者の声 保護者の声

Voice10「英語を何か特別なものとして捉えるのではなく、母国語と同じレベルで話せるようになってほしいと思います。」

東進こども英語塾を選んだ理由

イメージ画像

私自身、仕事で英語を使う機会があったのですが、相手に伝えたいことがあっても、「文法や単語はこれで正しいのだろうか」ということばかりを気にしてしまい、もどかしい思いをしていました。自分自身が経験してきた「テストで点をとるための英語学習」には限界があり、やはり「コミュニケーションツールとしての英語力」を身につけておく必要があったのだと、強く感じたことを覚えています。だからこそ娘には早い段階から「コミュニケーションのための英語」を学んでほしいと考えていました。

そんな矢先、『東進こども英語塾』に出会い、さっそく体験レッスンを受けてみました。先生自身にもお子さんがいらっしゃり、母親として先輩だということもあったので、英語のことだけでなく子育てについても色々と相談をさせて頂きました。まだ入会する前なのにも関わらず、娘の話を熱心に聞いて下さり、「いかに幼児期から正しい英語学習をスタートすることが大切なのか」を教えて下さいました。東進の先生の「こどもに英語を教えたい」という情熱がこれでもかと言うほど伝わってきたのです!「この先生なら、私が求めている『コミュニケーションのための英語』を娘に身につけさせてくれる!」と確信し、入会しました。

東進こども英語塾で間違いなかったなと納得していること

娘は色んな瞬間に英語で話しかけてくれます。そんな時、「私よりも発音がうまい!」とハッとさせられます。家族旅行で行った軽井沢で馬を見た時は「ママー、horse!」、道端で象のイラストを見つければ「ママー、Elephant!」、家の中で見つけた虫の色を見れば「ママー、Black!」と言うのです。わずか3歳で、そして英語学習を始めておよそ半年足らずで、こんなに英語を積極的に使おうとするものなのかと、喜びと同時に驚きを隠せませんでした。

入会するときに先生から聞いた、「耳の臨界期を過ぎるまでに英語を始めることの重要性」を改めて感じます。中学生くらいになると、「英語=苦手=嫌なもの」となりがちですが、3歳の娘にとっては、「英語=好き=楽しいもの」になっているようです。

こどもに歩んで欲しい人生

イメージ画像

とにかく英語をコミュニケーションツールとして身につけてもらうことで、仕事にしても遊びにしても、どんどん選択肢を広げてほしいと思います。

英語を、何か特別なものとして捉えるのではなく、母国語と同じレベルで話せるようになってほしいと思います。そしていつか「ママ、私がママを海外旅行に連れて行ってあげるね!」と言ってもらいたいです!

迷っている方へのメッセージ

幼児から英語を学ばせることのメリットは沢山あります。耳が柔軟なうち、脳が柔らかいうちは、たくさんのことを自然に吸収できるからです。また私たち親世代の多くは「英語=苦手な科目」と思っている方が多いのではないかと思いますが、幼児からだと英語を楽しく学ぶことができます。

教科書を使いながら、テストで点を取るための英語学習ではなく、コミュニケーションツールとして生きた英語を身に付けるのなら、『東進こども英語塾』は本当におすすめです!「百聞は一見に如かず」ですよ!