• 東進タイムズ 2021年6月01号

英語 武藤一也先生の学習アドバイス

英語
武藤一也先生

正しく勉強すれば英語は誰でも出来るようになる!日本の受験対策英語にCELTAで修得した世界標準の教え方を織り交ぜた唯一無二の授業で君の英語力を伸ばす!学習者の目線に立った本当に力がつく目から鱗の授業。英語の見方、英語に対する意識が変わる!常に進化を続けながら、英語教育に新しい風を吹き込む武藤一也の授業を体感せよ。

高3生

夏に過去問演習、秋から本格的な志望校対策を始めるために、今、単語などの基礎をしっかり固めておきましょう。東進生なら「高速マスター基礎力養成講座」を完全修得しておくことです。過去問演習も志望校対策もこの単語力が土台になります。

この時期に多いミスとして、「文法が苦手だ」と思い込み、厚い問題集を買い込んでしまう生徒が少なからずいます。でも、そればかりやっていても得点は伸ばせません。英語の学習はバランスが大事です。偏った学習では実力が身につかないのです。単語が身についていいと、わかっていたはずの文法でも英文の内容が理解できなくなります。文法も大切ですが、それより大切なのは単語を覚えることです。単語学習を毎日続けつつ基礎文法をある程度めたら、長文読解などで応用力をつけるようにしてください。

また、問題を解けなかった際に自分が「何がわからなかったのか」を明らかにしましょう。例えば、文法がわからないのか、単語を知らないのか、長文の解き方に問題があったのかをしっかり区別しましょう。「わからない、できない」ではなく、「何がわからないのか、何ができないのか」を見つけ、その弱点を克服することが受験英語の学習の基本です。

体調管理も含めて受験勉強

生活面では、時間の使い方を意識してください。まず、睡眠時間をきちんと取ること。体調管理を含めて受験勉強です。朝起きたときがパワー100%の状態だとして、時間が経つにつれそのパワーはだんだん減ってきます。いきあたりばったりにならないよう、きちんと計画を立て、毎日ベストコンディションで臨めるようにしてください。東進生は毎日東進に行くこともおススメです。学校が終わったら東進で何コマ受講するか決めておくと、生活にリズムができますよ。

模試は受けること自体がまず大事です。仮に点数が悪くても、それは伸びしろ、チャンスだと思ってください。模試は自分の実力を客観視し、続けて受けることでその実力を定点観測できます。その結果、どこを伸ばせば得点がアップするか、つまり合格につながるかがわかるのです。

過去問演習については、採点して終わりではなく準備、実践、復習をしっかり繰り返していくことを意識しましょう。準備とは、本文・設問の傾向をおさえ、どんな時間配分で解くかを確認すること。過去問を解く際は、本番と同じ気持ちで解きます。スマホの電源も切って、きちんと時間をはかりましょう。

復習は、間違った問題を見直すことが鉄則です。その際に、なぜ間違ったか、次に間違えないようにするにはどうするべきかをしっかり考えましょう。受験勉強は、正しく勉強することで、英語を楽しみ、成長する機会にもできます。自分の可能性を信じて、将来のため、夢の実現に向けて頑張っていきましょう。

高1生・高2生

コロナ禍で、実際に大学を見学できる機会が減り、普段の学習や志望校合格のモチベーションを維持しにくい時期だと思います。それでも、外から刺激を得ることを心がけましょう。オンラインオープンキャンパス、東進生ならグループ ・ ミーティングなども刺激を得られる貴重な機会です。そして、やはり普段の授業が大切です。先生の話を聞くことは何よりの刺激になるはずです。学習では、単語! 基礎固めに早過ぎることはありません。語彙力が安定すればほかの科目に時間を割く余裕もできるので、早ければ早いほどいいですよ。テキストの復習も大切!テキストがボロボロになるくらいまで音読しましょう。

「正しい努力」が高校生活を充実させる

受験学年になる前から、皆さんには時間の使い方を学んでほしいと思います。学校の授業、部活、東進。それだけではなく、友人と過ごす時間など高校生活を充実させることも大切です。高校生は時間が足りない!

だからこそ、勉強は効果的・効率的にするべきなんです。「努力している」といっても効果には個人差があります。

努力の上手い人のほうが結果に差が出ます。学習も同じで、我流でやってしまうより、正しい勉強法、正しい努力をすることが大事です。そのためには、まずは人の話をしっかり聞き、とりあえず言われたとおりに実践してみるという素直な姿勢が大切です。

時間の使い方を身につけるには、毎日東進に行くのもおススメです。東進には受験対策について、何十年という歴史とデータがあります。先人の知恵を最大限活用してください。外出を制限されがちな状況ですが、だからこそ外の世界に目を向けて、のびのびと勉強していきましょう!