私は高校1年生の冬休みに東進に入りました。東進は映像による授業のスタイルで繰り返し同じ部分を視聴することができたので、授業中に疑問を抱きやすい私にはピッタリでした。講座も先生の話術で楽しく学べるので、苦手な科目を克服したい人にもおすすめです。

入学を迷っていた時に、試しに東進の体験授業を受けたところ、たくさんの講座を受けさせてもらえた上、どの授業もわかりやすかったので入学を決めました。担任助手の方が、模試のたびにいい結果でも悪い結果でも、励ましてくださったので、モチベーションを保つことができました。

高校一年生の冬、自分のペースで学習できるという理由で東進に入りました。映像による授業はとても分かりやすい先生ばかりで、覚えることだけでなく、なぜそうなるのかまで説明してくれるので頭に残るし、理解も深まりました。私が一番助けられたのは担任の先生や担任助手の方々との面談です。努力が模試の結果に表れず落ち込んでいる時に、面談で励ましてくれたり声をかけてくれたりしたことで安心し、まだまだ頑張ろうと思えました。また、相談することで勉強方法の改善もできました。

二年生の冬に東進に入ってから、英語の今井宏の英語C組・基礎力完成教室と高速マスター基礎力養成講座を使って苦手な英語を中心的に学習していきました。高速マスターでは、完全習得してからも繰り返して行うことで、単語や熟語、文法などを身に着けることができました。単語や熟語などは一日二日では身に着けられないので、コツコツやりましょう。

初めての受験でわからない部分が多かったのですが、担任の先生が私の希望に沿って、大学ごとの説明や受験をする上で考慮すべきことなどを教えてくださり、とても心強かったです。自分にとって医学部医学科に通われている担任助手の方は雲の上の存在でしたが、その方にずっと「受かるよ」と言っていただけたことで、めげずに頑張り続けることができました。

東進は先取りして学習ができる高速学習や自宅での受講が可能であったため入学しました。部活動との両立を心掛けていたので、映像による授業はその助けになりました。担任助手の方が明確に到達目標を示してくださったことで効率的に勉強を進めることもでき、とてもありがたかったです。

合格実績も良く、周りの東進に通っている友達にもおすすめされたので、入学しようと思いました。また、東進の映像による授業なら部活や文化祭準備があっても、自分が進められるときにどんどん進めることができると思い、入学を決めました。夏休みも文化祭準備に半分以上の時間を使いましたが、高速マスター基礎力養成講座をスキマ時間に利用して効率よく勉強できました。

理科は０を１にする作業がとても大変で、そこが1番辛いところだと思うのでそこを頑張ることに尽きると思います。そして、毎日東進に来て集中して勉強することが一番難しいことで、一番の近道だとも思います。東進に来れば、東進の担任助手の方がやるべき講座や参考書、やる時期をアドバイスしてくださることもありました。時には模試の成績について厳しいことも言ってくれたおかげで、危機感を持つことができました。

高2の冬の全国統一高校生テストをきっかけに招待講習を受け、映像による授業や校舎のアットホームな雰囲気に魅力を感じ、入学を決めました。東進に入ってから毎日登校して閉館時間まで残ることが習慣化し、毎日続けることで翌日のモチベーションに繋げるというサイクルができました。そのおかげで、高3になって受験勉強が本格化してもスムーズに勉強時間を増やすことができたと思います。

東進に入学した当初は英語が全くできない状態で、共通テスト本番レベル模試では、30点を下回るほどでした。しかし東進に入って、高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800を完璧にしたことで、共通テスト本番では、90点を取ることが出来ました。単語を覚えることは辛いですが、高速マスターなどを利用して継続的に基礎を固めることが一番の近道です。

僕は元々勉強が苦手で、勉強の仕方がよく分かっておらず、東進や学校での模試で納得のいく点数がとれていませんでした。そんな中、担任の先生との面談で相談したところ各教科の効率的な勉強法を丁寧に教えてくださり、徐々に模試の点数も安定しました。困ったときは抱えこまず、担任助手や友達など、周りの人に相談してみてください。

僕が東進に通う前は、勉強の計画など立てたことが無く、自分の学力もどの程度か分かってはいませんでした。しかし東進に通い始めて担任の先生と話し合い、自分でも納得しながら学習計画を立てていく内に、どの勉強をどのぐらいの期間で進めれば良いのか、今自分はどのぐらいの位置にいるのかが分かりやすくなり、勉強をしやすくなりました。

東進では、勉強の他にも色々なことを教わりました。例えば、計画をたてることの重要性や、夢を持ち自分の目標に取り組むことへの大切さを知ることが出来ました。他にも、直近に出た結果に甘んじるのではなく、日々精進していく忍耐力も身につけることができました。勉強面で、一番役に立った受講は高速マスター基礎力養成講座でした。英語の単語をはじめ、文法や数学のたくさんの分野を総復習することができ、基礎が身についていなかった自分としては、とてもありがたいものでした。

東進では、様々なコンテンツを使っていましたが、特にやっていてよかったなと思うコンテンツは、「高速マスター基礎力養成講座」です。英単語から基本例文まで基礎を固めることができるので、単語帳を読むのが苦手だった私にとって、高速マスター基礎力養成講座は、携帯でもできるのでとてもやりやすかったです。高校3年の夏まで高速マスター基礎力養成講座をやっていましたが、そのあとは過去問や、志望校別単元ジャンル演習講座などで高速マスター基礎力養成講座に触れる時間が無くなっていきました。少しずつでもいいから、毎日受験が終わる日まで続けていればよかったなと思います。

東進では、勉強の他にも色々なことを教わりました。例えば、計画をたてることの重要性や、夢を持ち自分の目標に取り組むことへの大切さを知ることが出来ました。他にも、直近に出た結果に甘んじるのではなく、日々精進していく忍耐力も身につけることができました。勉強面で、一番役に立った受講は高速マスター基礎力養成講座でした。英語の単語をはじめ、文法や数学のたくさんの分野を総復習することができ、基礎が身についていなかった自分としては、とてもありがたいものでした。

東進では、様々なコンテンツを使っていましたが、特にやっていてよかったなと思うコンテンツは、「高速マスター基礎力養成講座」です。英単語から基本例文まで基礎を固めることができるので、単語帳を読むのが苦手だった私にとって、高速マスター基礎力養成講座は、携帯でもできるのでとてもやりやすかったです。高校3年の夏まで高速マスター基礎力養成講座をやっていましたが、そのあとは過去問や、志望校別単元ジャンル演習講座などで高速マスター基礎力養成講座に触れる時間が無くなっていきました。少しずつでもいいから、毎日受験が終わる日まで続けていればよかったなと思います。

夏休みが終わり9月以降にになると、二次試験の過去問演習に入っていきました。僕は科学と生物は得意な方だったのですが、数学に苦戦し、馴れるまでひたすら演習復習をしました。直前までは良い判定にならず、あきらめようかとも思いましたが、志望校別単元ジャンル演習講座を何回も提出しまくり、わからない所は質問することで最後まで頑張り続け、合格することができました。最後に、勉強は量も大切ですが質も大切であると思いました。したが、そのあとは過去問や、志望校別単元ジャンル演習講座などで高速マスター基礎力養成講座に触れる時間が無くなっていきました。少しずつでもいいから、毎日受験が終わる日まで続けていればよかったなと思います。