
新高1生のキミへ
高校生活のスタートダッシュをきるには
先取り学習が重要!

高校の勉強は、難易度・量・授業スピードが中学とは段違い!
高1の1学期からつまずかず、充実した高校生活を送るために先取り学習が重要です!
先取り学習今始めるメリットはたくさん!

高校の授業の理解度アップ!
学校の授業が復習のように受けられるので、理解度アップにつながります。そのため、授業についていけなくなることもありません。


定期テストもバッチリ
高校の授業を理解出来ると、定期テストの成績も順調に!クラストップ・学年トップも夢ではありません!


部活と勉強を両立できる
学校の勉強が順調だと、部活との両立もうまくいきやすくなり、充実した高校生活を送れます!


大学受験対策も万全!
高1のうちから大学受験の準備も行えます。学校の勉強と並行すれば、大きな効果が生まれます!

3年間の積み重ねが合否を分ける!
難関大現役合格の秘訣とは?
学力の向上及び合否は、学習の「質×量」で決まります。つまり、何をどのくらい勉強するかということであり、 受験勉強を進める高校生にとっては大変気になることでしょう。ここでは、「量」、つまり学習時間に着目して 難関大現役合格者と不合格者の学習量を分析した結果を紹介します。
たった17分が大きな差に!
難関大現役合格者は
高1から勉強時間で差をつけている!
資料1では、難関大現役合格者と不合格者の高校3年間の総学習時間の違いを、資料2では1日あたりの学習時間の違い
を学年別で表しています。
資料の通り、難関大現役合格者と不合格者で258時間も総学習時間が異なっています。この学習時間を埋めようとすると約40日、つまり1か月半の日数が必要です。高1生では104時間の差がありますが、1日あたりにするとわずか17分の差しかありません。このことから、小さな積み重ねが早期にできるか否かが合否のカギを握ると言えます。


東進で受験勉強をスタートすると...
難関大現役合格者の
1日の平均学習時間を確保できる!
【高1東進生の一日の勉強時間例】

難関大現役合格者の学習時間
2時間11分

実力講師陣の授業
1時間30分

高速マスター
30分
授業の予習復習や
学校の宿題等
11分~
実力講師陣による1コマ90分の授業




高速マスターによる基礎学力の定着

2024年共通テスト
英単語カバー率
学力の「質」を向上させる

