螟ァ蟄ヲ蜈・隧ヲ繧サ繝ウ繧ソ繝シ隧ヲ鬨楢ァ」遲秘溷ア2014
《数学I・数学A》 全体概観


大問数、大問構成とも変化なし。

大問数
減少 | 変化なし | 増加 
難易度
易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化 

選択問題なしの大問4題という、昨年と同じ形式の出題であった。第2問で数値とともに不等号を選択する形式の問題が数学I・Aでは初めて出題された。また、第4問は場合の数の問題の比重が大きく、確率は1問のみの出題で、例年出題されていた期待値が出題されなかった。

年度

大問

出題分野

配点

2014

 

 

第1問

[1] 方程式と不等式

20

[2] 集合と論理

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量、平面図形

30

第4問

場合の数と確率

25

2013

 

 

第1問

[1] 方程式と不等式

20

[2] 集合と論理

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量、平面図形

30

第4問

場合の数と確率

25

2012

 

 

第1問

[1] 方程式と不等式

20

[2] 集合と論理

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量、平面図形

30

第4問

場合の数と確率

25

2011

第1問

[1] 方程式と不等式

20

[2] 集合と論理

第2問

2次関数

25

第3問

図形と計量、平面図形

30

第4問

場合の数と確率

25

過去の平均点の推移

2013 2012 2011 2010 2009
51.20点 69.97点 65.95点 48.96点 63.96点
大学入試センター試験解答速報2014
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