TOSHIN TIMES on Web
>
TOSHIN TIMESバックナンバー
>
学習アドバイス

3月の学習アドバイス

バックナンバー:

絞り込み検索:

数学 : 河合正人先生の学習アドバイス

延べ20万人以上の生徒を指導し、数多くの締切講座を記録する予備校界を代表する講師。本物のプロ意識で指導し、第一志望校に合格した受験生は多数。作問者の考えにまで及ぶ「流れを大切にする」授業では、心底から数学の面白さを体感することだろう。『センター数学I・A分野別問題集改訂版』(東進ブックス)では、研究し尽くされたデータ分析が絶大な人気を獲得し、高校教材としても採用される。

「他者理論」を読み解く訓練をする

今の時期は、十分な時間をかけて継続的な学習をしましょう。センター試験の過去問演習を通して、他人の描いた解答(他者理論)を読み解く訓練が重要です。

センター試験は、難易度が標準的な問題とされる一方で、決して浅い基礎力だけで解けるものではなく、暗記だけの勉強では通用しません。問題の流れに対する「読み」は、「皿回し」のようなもの。ずっと回し続けることで深まっていきます。これには、センター試験が「他者理論」によるストーリーで成り立っていることが大きく関係しています。

センター試験では、そのストーリーを踏まえて解答することが必要です。インプットした知識をそのままアウトプットする試験ではないため、今から十分に準備を進めましょう。

特にセンター試験の数学II・Bは、その分量と難易度ゆえ、苦労する生徒が圧倒的に多いです。文系志望者は「微積分」「数列」「ベクトル」の典型問題、さらに、現行課程の特徴である数I・Aの「データの分析」「整数の性質」をおさえておきましょう。

理系志望者の中には、数学IIIの力が足りない人が多く見られます。二次試験の問題では、数学IIIの割合が多いことがほとんどです。10〜11月はセンター試験が気になり手を出しづらくなりますので、数学IIIは早期の対策を心がけましょう。

文理系を問わず、生徒から試験後に必ず聞く言葉が「時間が足りなかった」というものです。その原因は、1.典型問題のパターン認識が低い、2.作問者の意図を読み取れていない、3.やみくもに計算して行き詰まっている、4.解答のポイントをアピールできていない、などが挙げられます。今の自分に足りていないものは何か、常に意識して問題演習を行っていきましょう。

<以下web限定>

7月から9月は二次試験準備、徹底的に過去問を研究する

センター試験対策のすべてが、私大・二次試験対策につながるわけではありません。私立大を第一志望とする場合は、徹底的に志望大学の過去問研究をしてほしいですね。過去問の一題一題に十分な時間をかけて、ていねいに問題を解いていきましょう。

国公立大志望の場合は、7月から9月あたりで二次試験に通用する力の総仕上げを行うと考えておきましょう。

大学受験はすぐ目の前です

高3生になると、多くの人が「高2生までの学習内容がいかに大切か」ということを実感します。大学受験は「まだまだ先」ではありません。新高2生はあと一年もすれば、誰もが否応なく受験生となります。そのときに「あと半年あれば…」となってしまわないよう、「いま」から学習リズムを作っていきましょう。

理系生の多くは、高2生のうちに数学II・Bの学習を終えて、数学IIIの範囲にも入るでしょう。高3生の夏までには、数学IIIの学習を終えることが理想的ですね。

文系生は、高2生のうちに数学II・Bの範囲をしっかりと学習するとともに、数学I・Aも完成させましょう。東進生には、多くの重要例題を盛り込んだ「高等学校対応 数学I・A実践演習」をおススメします。受験までに必要な応用問題をすべて網羅しているので、新高1生はもちろん、数学I・Aを修了している新高2生にとっても、より完成度を高めるために活用できる講座です。

問題を解く際は、全体の流れと、それぞれの設問がどのような役割を持つのかを常に意識して、もう一度復習したくなるノート作りをしましょう。問題番号だけをノートに書いて、問題を解く人が多いと思います。しかし、問題集とノートの両方を同時に見返す人は少ないのではないでしょうか。自分のノートを見ずに、問題文とそこにある模範解答だけを見てわかったつもりにならぬよう、問題部分をコピーしてノートに貼る習慣をつけましょう。その下に自分で解答を書き込んでいくようにすると良いですよ。そうすれば、ノートをめくるたびに問題と解答がセットで視界に入り、問題の種類や解法の理解に非常に役立ちます。

数学は、一問一問にじっくり向き合って頭を動かし、解答への筋道をいくつも立てられる人が、力を伸ばせる科目です。ぜひ、今から本気になって取り組んでください。

<以下web限定>

自ら積極的に予習をする能動的な勉強スタイルへ

新高1生の中には、高校に入った途端に数学がわかりづらくなり、おもしろくないと感じるひとが出てくるかもしれません。それは文字を使った抽象的な概念が増えるからです。

そんな新高1生にアドバイスしたいのは、勉強に対する姿勢です。受け身の姿勢から、自ら積極的に予習をし、理解し、問題を自分の力で解く能動的な勉強スタイルへ変えましょう。そうすることで、未知のものにも、柔軟に対応できるようになるでしょう。

英語 : 武藤一也先生の学習アドバイス

難関大を目指しているのに英語が伸び悩んでいる君! 英語は勉強する時間の長さではありません。理解の深さです。英語をシンプルにとらえることで、最短距離で受験を突破するだけではなく、合格した後もずっと使える英語の知識を伝授します。君の英語の偏差値を伸ばし、英語を得意科目にしてみせます。任せてください。

正しい勉強法で語彙力からおさえる!

高3生になるまでに、正しい勉強法を確立させましょう。例えば、誤った方法で音読を繰り返しても、効果は得られませんよね。せっかく努力するなら、正しい努力をするべきです。

年間計画は細かく立てすぎず、自分の進捗と照らし合わせ、東進の担任や担任助手の先生に相談しながら柔軟に修正することで、良い結果が出ると思いますよ。

また、語彙力の底上げはマスト中のマストです。東進生は、この時期はあまりいろいろな単語集に手を出す必要はありません。高速基礎マスター講座を一気に修了させることが、成績を伸ばす一番効率的な方法です。

高3生は高校生活の集大成でもあります。正しい勉強法で学習効率を高めて、受験勉強も、学校行事も、部活もすべて充実させてくださいね。

<以下web限定>

模試では到達点とのギャップを知る、そのギャップを埋めることが受験勉強

「完璧な状態で試験を受ける」ということはありえません。勉強に終わりはないため、「不完全な状態で試験を受ける」ということを体験しておくためにも、模試の受験は必須です。模試では、自分の現状と到達点とのギャップを知ることが何より大事で、そのギャップを埋めていく作業が、受験勉強なのです。

復習の方法としては、7割以上得点できた生徒は、英文の細かい国「まで復習して音読をすること。7割未満だった生徒は、単語を中心に復習しましょう。知らない単語をピックアップしてノートにまとめると良いでしょう。その後、解説授業を活用し、さらに理解を深めてください。

脳に思い込ませよう「英語は楽しい!」

英語が苦手だという人は、まず「英語の勉強が楽しい」フリをすることを意識してみてください。そのように自身に暗示をかけることは、思っている以上に効果があり重要です。やる気が出ないときも、まずは体を動かしてみましょう。3分で良いので、映画俳優やネイティブになったつもりで音読をしてみる。口を動かしていると、知らぬ間に楽しくなってきますよ。

気分がのらないときは環境を変えてみるのも効果的です。たまには友達と一緒に勉強したり、勉強場所を変えたりしてみると良いですよ。また、「次の模試で10点アップしたら自分にご褒美」といった、小さな目標を立てて楽しみながらクリアしていくのもいいですね。

「楽しいフリ」「環境を変える」「自分にご褒美」を上手く組み合わせながら、とりあえず始めてみることで、勉強が「のってくる」はずですよ。苦手分野の授業も、臆せず取り組んでみることをおススメします。

<以下web限定>

英語も最後は「国語力」、少しでも本を読もう

新高2生・新高1生の皆さんは、とにかく毎日の高校生活を充実させてほしいですね。とはいっても、時間はすぐに経ってしまいます。東進の校舎に行けば、勉強せざるを得ませんから、毎日一時間でも校舎に行く、友達と校舎に行く、など自分に小さなルールを課してみると良いと思います。楽しみながら東進を最大限に活用してください。

近年、国語力の低下が著しいのが気になります。英語の国「は理解できていても、日本語の解答がたどたどしかったり、文章として成り立っていなかったりすることが結構あるんです。その点では、英語も、最後は「国語力」です。国語力を高めるために、日々少しでも読書をする習慣をつけましょう。

現代文 : 出口汪先生の学習アドバイス

現代文に一分の隙もないロジックを持ち込んだパイオニア。ベストセラー『出口の現代文レベル別問題集』シリーズなど、著書販売実績はなんと数百万部! 論理を使えば100%完璧に解けるという出口式「驚異の現代文」は、全国の受験生から絶賛されている。

現代文の成績は必ず伸ばせる

現代文は、「書いてあることを理解できるかどうか」が重要な科目です。物事の道筋を読み解く力の修得がカギとなるため、ぜひ今のうちから論理的思考力を養成してください。

まずは、学校の授業や私の講座を活用して一つの文章にじっくりと取り組み、論理的な読み方・考え方を学んでいきましょう。次に、問題を解くことで論理的思考力の習熟を図り、秋頃からは時間内に問題を解くことを意識するのが良いですね。

そのためにも模試を積極的に受験しましょう。現代文は他の科目とは違い、本番で同じ文章・問題が出題されることはまずありません。ですから、模試を受ける際は問題文の論理をきちんと読み解けていたのか、また時間内にできたのかということを意識してください。この時期はあまり成績を気にせず、解説を読んでしっかりと理解できていたかどうかをチェックしてほしいと思います。

<以下web限定>

社会に出てからも役に立つ現代文

現代文は幼いころの読書体験やセンスが大きく影響するのではないか-そう考える人がいますが、それは間違いです。あくまで現代文というのは論理的な力を試す教科ですから、大切なのは文章の論理を読み解き論理的に書く力、すなわち論理的思考力です。

現代文の勉強を通して論理的思考力を身につけることで、英語や数学といった他の科目の問題も解けるようになり、成績アップにつながります。

現代文の勉強を通して獲得した力は、大学での論文の読み書きの力にも活きてきます。

社会に出ても、最も必要な力のひとつであると言えるかもしれません。現代文が苦手な人は、単に大学受験のためだけでなく、将来の武器を身につけるためにも今のうちに克服してほしいと思います。

漢字の意味を知り近代文学を読もう

新高2生・新高1生の皆さんは、今から勉強を始めれば必ず現代文を得意科目にできるので、次の二点に重点を置き、積極的に現代文の勉強に取り組んでほしいと思います。

一つ目は、漢字の勉強です。漢字といっても、ただ「読み書き」を練習するのではなく、例文を読み、漢字の意味を学んでいくことが重要です。今のうちにしっかりと語彙力を身につけておくことは、今後の勉強に必ず役立ちます。

二つ目は、近代文学に触れることです。センター試験では小説の問題が必ず出題されますが、近代文学を現代の価値観で捉えようとするとうまくいかないことがあります。近代の小説を多く読み、当時の時代背景を知っていると、文章を客観的に捉えられるようになり、結果として得点アップにつながるでしょう。

日本語を一生使っていく日本人として、まずは現代文を好きになってほしいですね。

<以下web限定>

現代文ができれば全ての科目が伸びる

国語を「論理を学ぶ科目」としてマスターできると英語・数学といった他の科目も伸びるようになります。なぜなら、他の科目を解くためにも論理が必要だからです。英語・数学を優先して国語は後回しにしてしまいがちだと思いますが、できれば優先して勉強してほしいと思います。

今のうちに論理力を身につけておくと、受験勉強でおもしろいように全体的に点数が伸びます。高3になって慌てて勉強を始めてもなかなか身につかないので、ぜひ余裕がある高2、高1のうちに勉強を始めてほしいですね。

生物 : 山川喜輝先生の学習アドバイス

爽やかな笑顔と小気味よいアップテンポな授業がトレードマーク。全国模試の作問に携わるだけでなく、入試問題の解説書や学習参考書の執筆も手がける実力派。趣味はフィールドワークと光学機器(カメラ、顕微鏡、虫眼鏡……)と根っからの理科大好き人間。とことん熱誠指導が信条。

理解度は80%でいい夏までに全範囲を

生物の範囲は広いので、入試本番までに余裕を持てるよう「進化・系統」の分野までを夏までに終わらせましょう。8割の理解で良いので、必要な知識を頭に入れておきましょう。

秋から問題演習をこなしていくことで、夏までに蓄えた知識がつながっていきます。自分の中で知識が体系化できれば、学習がとてもおもしろくなるので、根気よく続けてください。

9月からはセンター試験対策に入り、限られた時間で難易度の高い問題を多く解く訓練をしていきましょう。年6回実施される「センター試験本番レベル模試」では、すべての範囲が網羅できるようになっています。間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を必ず分析してください。

新課程に移行してからのセンター試験の過去問はまだ少ないので、模試の問題と解答・解説をとっておけば、それだけで貴重な教材になります。

<以下web限定>

生物ってどんな科目か

生物であつかう生命現象は、「生物たちの都合でできあがっている世界」であり,決して人間の決めたルールにあてはまるものではありません。一見秩序が見えにくく、深く考えることが要求される学問です。それゆえ、とても奥深くおもしろい学問ということもできます。

もし,生物の勉強に身が入らないという人がいたら,一度,受験科目という位置づけを忘れて疑問や興味を持った分野をネットや図書館などで探求してみて下さい。その経験が,生物により興味を抱くきっかけとなり,受験勉強を無味乾燥なものから有意義なものへと変えてくれますよ。

まずは重点的に基礎固めをしよう

新高2生・新高1生は、生物用語など基礎となる知識を身につけましょう。はじめのうちは、横のつながりがなかなか見えてこないでしょう。だからといって、そこで投げ出すのではなく、授業を受けてたくさんの知識の「島」を作っていき、問題演習で「島」をつなげていくのです。

知識同士がつながると、どんどん問題が解けるようになります。これが、生物が「帰納的学問」といわれる所以ですね。

具体的な目標としては、「高校の定期試験で9割得点」です。新高2生であれば、生物基礎は終わっていることが望ましいですが、文系の人で学校のカリキュラムがそこまで進んでいない人は、高3でセンター対策に集中できるよう、高2生のうちに「生物基礎」の教科書を一通り終わらせましょう。

理系の人は、生物基礎の範囲が終わっているという前提で、生物の学習を進めると良いでしょう。

<以下web限定>

人に聞く前にまず自分で調べてみよう

生物に限った話ではありませんが、現代はインターネットですぐに疑問を調べることができる時代です。

大学の教授は研究者でもありますから、ホームページに自分の研究を載せている人もいます。教科書を読んでいるときや授業を聞いているときに疑問を感じたら、学校の先生に質問するのもよいですが、まずは自分でインターネットを使って調べてみましょう。

将来生物学の方向に進学したいと考えている人であっても、生物学は範囲の広い学問ですから、興味を持った分野を調べるなかで、生物学の中でもどういう方向に進みたいのかといったことが自然と定まってくるはずです。堅苦しい勉強としてではなく、興味のある分野を探求することが、結果として自分を知ることにもつながっていくのです。

また、インターネットの情報は玉石混合です。その中から、信頼性の高い情報を探し出せることも、今まさに求められている能力です。このような情報リテラシーを高めるためにも,疑問を感じることがあったら、インターネットを活用して自力で答えを探し出す練習は重要だと思います。

日本史 : 野島博之先生の学習アドバイス

皆さんの人生は、たった数時間の大学受験で終わってしまうわけではありません。現代社会の変化が極めて激しいため、その先にあるものを正確に予測するのは困難ですが、だからこそ、あなたには確かな跳躍力が求められています。主な著書に『謎とき日本近現代史』(講談社現代新書)、『東大日本史問題演習』『野島の日本史B最速要点チェック』(東進ブックス)など。

マウンドに立つために

今、僕たちはとても便利な社会の中で暮らしています。ただし反面で、負の荷物もたくさん背負い込むことになりました。

たぶん君たちの世代が社会人になるころには、あれこれの奮闘にもかかわらず、ギリギリの状態で社会のあり方や人間の生き方が問われることになるはず。それは、二死満塁・一打逆転サヨナラ負けのピンチで、リリーフとしてマウンドに立つのに似ています。

君たちが勉強することの最大の意味は、おそらくここにあります。破滅と隣り合わせという社会を生きていくには、まず自分自身をできるかぎり磨くことが死活的に重要なのです。

君たちだけが大変な時代に生まれてしまったわけではありません。どんな時代も困難に満ちていたし、それに、一打逆転の場面でマウンドに立てるのは、絶対的信頼を得ているピッチャーだけ。

選ばれたクローザーは、自分の使命を自覚しながらマウンドに向かいます。知力を尽くした一球のための準備を本格的に開始しましょう。

いつも何かを考える

大学を目指す高校生が意識すべきことは、脳の活性化です。世の中がどんなにままならなくても、アタマだけは、いかに想像の翼を広げても誰にも文句をいわれない部位だからです。

現代社会には、アタマを鍛える要素が充満しています。ある政治のニュースを知ったら、これには裏があるんじゃないかと勘ぐってみる。たとえツイッターに書く短い文章でも、数回は推敲してからツイートする。ムカつくことに出会ったら、何にムカついているのかを言語化してみる。

アタマの鍛錬を怠ったヒトは、目前に滝が迫っていても、それに一向に気がつかない。これでは、滝つぼから脱出する知恵も生まれません。こんな喜劇的な悲劇を避けるために、自由で広大で深遠なアタマを、毎日フル稼働させてください。

バックナンバー

全国の天気

北海道
宮城
東京
愛知
京都
大阪
福岡
沖縄

お役立ち情報|予備校・大学受験の東進

入試情報を完全網羅!
全185大学の過去問を無料閲覧!
自分に合った志望校を探そう!
志望校合格を目指す生徒と
そのご父母のための大学進学情報
未来につながる答えが、ここにある。
高校生の悩み解決サイト
進路指導にご活用ください。
模試のお問い合わせも可能です。
全国の小学校から大学までの
ピンポイント天気をチェック!
国公立・私大の文理系統別難易度を一発表示
ご父母のための教育情報サイト
「何を究めるか」から始まる本当の志望校選択
東進から新アプリ!「英単基本例文300」
若手研究家に贈られる永瀬賞受賞記念
フロンティア精神に溢れた世界に誇れる日本を創ろう。
センター試験解答
世界で活躍するリーダーを目指す東進生諸君へ。
世界は、結構カンタンに近くなる。
毎月開催
高校生の皆さん、この問題が解けますか?