大問数	減少 \| 変化なし \| 増加
設問数	減少 \| 変化なし \| 増加 +1
マーク数	減少 \| 変化なし \| 増加 +5
難易度	易化 \| やや易化 \| 昨年並み \| やや難化 \| 難化

年度	大問	出題分野	設問数	マーク数	配点
2023	第1問	物質の構成、状態変化、物質量、酸と塩基、酸化還元、イオン化傾向、化学と人間生活（アルミニウム）	9	9	30
2023	第2問	テーマ問題　「沈殿滴定（塩化物イオンの濃度測定実験）」、酸化還元、実験操作	5	11	20
2022	第1問	化学結合、原子の構造、貴ガス、同位体、酸と塩基、物質量、酸化還元、イオン化傾向	10	10	30
2022	第2問	テーマ問題「エタノールの性質と蒸留」、状態変化、蒸留、実験操作、質量パーセント濃度	3	5	20
2021 第1日程	第1問	物質の分類、物質量、原子の構造、化学結合、イオン化傾向、酸化還元、燃料電池	8	12	30
2021 第1日程	第2問	テーマ問題「陽イオン変換樹脂」、塩、水素イオン濃度、中和滴定、実験操作	2	5	20
2021 第2日程	第1問	電子配置、混合物の分離、化学結合、熱運動、酸・塩基、酸化還元、金属、物質量	9	11	30
2021 第2日程	第2問	テーマ問題「イオン結晶の性質」、イオン半径、溶解度、実験操作、化学反応式の量的関係	2	7	20
2020年以前はセンター試験
年度	大問	出題分野	設問数	マーク数	配点
2020	第1問	電子配置、周期表、分子の極性、物質の状態、実験操作、物質量、化学と人間生活	7	8	25
2020	第2問	同位体、水溶液の濃度、中和滴定、pH、化学電池、イオン化傾向	6	7	25
2019	第1問	原子の構造、混合物の分離、原子量・式量、気体の精製、元素・原子の性質、電子式、イオンからなる物質の利用	7	10	25
2019	第2問	物質量、化学反応式の量的関係、塩の液性、中和滴定、実験操作、酸化還元反応	6	6	25

共通テスト 1日目解答

共通テスト 2日目解答

理科① 化学基礎

設問数、マーク数は共に増加した。実験操作の読み取りの問題が出題された。