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  • 共通テスト 1日目解答

    地理歴史公民

    9:30-11:40

    国語

    13:00-14:30

    英語

    15:20-18:20

    共通テスト 2日目解答

    理科

    9:30~11:40

    数学①

    13:00-14:10

    数学②

    15:00-16:10

    情報

    17:00~18:00

    生物

    全体概観

    大問数が5題に減少したが、難しめの実験考察問題が増加したため、やや難化。

    大問数
    減少 -1 | 変化なし | 増加
    設問数
    減少 -1 | 変化なし | 増加
    マーク数
    減少 -1 | 変化なし | 増加
    難易度
    易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化
    大問数が2024年度の6題から5題に減少した。分量は昨年と同様に28ページであった。設問数は19問(マーク数25)であり、2024年度の20問(マーク数26)より設問数が1つ減少、マーク数も1つ減少した。2024年度に比べて大問当たりの分量が多くなった。また、知識問題が減少して実験考察問題が増加したため、解く時間が長くなり、難しめの考察問題が増加したことから、全体としてやや難化した。
    年度 大問 出題分野 設問数 マーク数 配点
    2025 第1問 味覚の多様性 4 5 18
    第2問 アミノ酸の役割と代謝 3 5 20
    第3問 種の多様性と植物の物質生産 4 5 20
    第4問 両生類の胚発生 3 4 18
    第5問 植物の環境応答 5 6 24
    2024 第1問 糖代謝とキシロースオペロン 3 3 14
    第2問 膜タンパク質と膜電位 4 4 17
    第3問 筋収縮、骨格筋の発生 3 4 16
    第4問 生殖、ジャガイモの塊茎の形成と日長 3 5 19
    第5問 生産構造図、生態系の物質収支 3 3 14
    第6問 生物の系統、遺伝子の伝播 4 7 20
    2023 第1問 タンパク質と遺伝子 4 4 17
    第2問 ヒトの染色体、受容器 4 5 18
    第3問 植物の環境応答 3 3 12
    第4問 窒素の合成 5 6 20
    第5問 ショウジョウバエの遺伝子 4 6 19
    第6問 生態系 3 4 14
    2022 第1問 霊長類の系統、ヒトの進化 3 3 12
    第2問 植物と病原菌の相互作用、遺伝子導入 6 6 22
    第3問 脊椎動物の肢芽の分化 5 5 19
    第4問 アリの道標フェロモン 3 4 12
    第5問 植物と動物の環境応答植物の生殖、ショウジョウバエの視覚と行動 4 5 16
    第6問 イネの種子発芽、花粉形成、低温適応 5 5 19
    2021 第1日程 第1問 生命現象と物質・進化と系統 4 4 14
    第2問 生態と環境(外来生物と個体群) 4 4 15
    第3問 生態と環境(生産構造図) 3 3 12
    第4問 生物の環境応答(学習) 3 4 13
    第5問 生殖と発生・生物の環境応答(植物) 7 7 27
    第6問 生殖と発生(動物) 5 5 19
    2021 第2日程 第1問 抗体の構造、植物の雑種形成 7 7 25
    第2問 光-光合成曲線、発芽の調節 6 6 22
    第3問 サンゴ礁における魚類の物質収支 3 4 14
    第4問 尿生成のしくみと分子 4 4 15
    第5問 ホメオティック遺伝子 3 3 12
    第6問 刺激の受容と応答 3 3 12

    【参考】過去の平均点の推移

    2024 2023 2022 2021(第1日程) 2020 2019 2018 2017 2016 2015
    54.82 48.46 48.81 72.64 57.56 62.9 61.4 69.0 63.6 55.0
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