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  • 共通テスト 1日目解答

    地理歴史公民

    9:30-11:40

    国語

    13:00-14:30

    英語

    15:20-18:20

    共通テスト 2日目解答

    理科

    9:30~11:40

    数学①

    13:00-14:10

    数学②

    15:00-16:10

    情報

    17:00~18:00

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  • 地理総合、地理探究

    全体概観

    問題の7割が組み合わせ式で、9択問題も。図版も増え、考察力が求められる。

    大問数
    減少 | 変化なし | 増加
    設問数
    減少 | 変化なし | 増加
    マーク数
    減少 | 変化なし | 増加
    難易度
    易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化
    分量 変化なし 
    形式 大きな変化はないが、大問ごとの配点が変更された。
    組合せ式問題が前年より3つ増加し、マーク数の7割(21問)を占めた。また、前年の8択式1題に代わり9択式が2題あった。ただし、6択式は減って4択式が増えたため、負担感に変化はないだろう。
    他に文章の正誤判定問題は前年から1つ減って5問、図表の4択が4問。
    図版点数は36(図24、表4、資料※6、写真2)で、前年より5点増加した。そのぶん、複数の図版を組み合わせて考察させる問題が増えている。
    ※ 図表・写真や短文などを組み合わせた複合的な図版。

    構成
    各大問の分野構成は、第1問は生活文化を中心とした融合問題、第2問は地域調査、第3問は自然環境と自然災害、第4問は産業と環境問題、第5問は人口と都市、第6問は地誌である。うち、第1問と第2問は「地理総合」と共通問題である。第6問の地誌は「国際河川であるドナウ川、ナイル川、メコン川の流域」を題材に、前年の「インド洋周辺地域」と同様にいくつかの地域(大陸)を組み合わせる構成であった。

    内容
    第1問 乾燥・半乾燥地域の生活文化の多様性
     自然環境・生活文化・産業などの単元に結びつける形での出題で、さまざまな単元にまたがる総合的な大問である。比較的平易な問題が並ぶ。問3は頻出事項で、2024年(地理B)本試験第4問・問2と類似。問4では「増加」の要因であることに注意したい。

    第2問 地域調査(津軽平野とその周辺地域)
     複数の図版を用いた設問が多く、判読・考察や組合せ式への対応などに手間がかかるものの、落ち着いて取り組めば内容的な難易度は高くない。問1では図に示された各市の地形的特徴と資料の説明文との対応づけがポイント。

    第3問 世界の自然環境と自然災害
     どの設問もスムーズに正解に到達することは難しく、全体として厳しい大問。問2の二酸化炭素濃度の推移グラフは、2025年(追試)の第3問・問5でも扱われている。問3(日本の土壌分布)、問4(北米の湖沼・湿地の特徴や成因)、問6(火山災害)なども引っかかりやすい。

    第4問 衣料品類の生産、流通、再利用・再資源化 
     衣料品の原料繊維生産、日本や世界のアパレル産業、流通、再資源化などを題材に多面的に出題された。問2のグラフ判別は迷いやすい。問3は各国の工業化の程度に関する知識が前提。問4では凡例の判別とグラフの判別を連動して誤る危険がある。

    第5問 人口と都市
     人口・都市に関する統計データの判別を中心とした大問。共通テストとしては標準的な難易度のセット。問3の人口の自然増加率と人口ピラミッドの関係は頻出。問4の米国の都市圏に関するグラフ判別は難問。第4問の問4と同様に連動したミスに注意。

    第6問 ドナウ川・ナイル川・メコン川の流域
     「河川流域の地誌」は難関私大で頻出のテーマであるが、本問では共通テストらしく標準的かつ総合的な内容で構成している。とはいえ、寺院建築の特徴やヨーロッパの地域別工業化の現状、地域統合の政策など、一定の知識も必要となる。
     
    年度 大問 出題分野 設問数 マーク数 配点
    2026 第1問 乾燥・半乾燥地域の生活文化の多様性 4 4 13
    第2問 地域調査(津軽平野とその周辺地域) 4 4 12
    第3問 世界の自然環境と自然災害 6 6 21
    第4問 衣料品類の生産、流通、再利用・再資源化 5 5 17
    第5問 人口と都市 6 6 20
    第6問 ドナウ川・ナイル川・メコン川の流域 5 5 17
    2025 第1問 食料の生産や消費と自然環境や生活文化とのかかわり 4 4 13
    第2問 地域調査(愛知県東部東三河地域) 4 4 12
    第3問 世界の自然環境と自然災害 6 6 20
    第4問 エネルギーと産業 6 6 21
    第5問 産業構造の変化に伴う都市の変容 5 5 17
    第6問 インド洋とそれをとりまく地域 5 5 17
    (以下は旧課程 地理B)
    2024 第1問 世界の自然環境と自然災害 6 6 20
    第2問 世界と日本の資源と産業 6 6 20
    第3問 都市と生活文化 6 6 20
    第4問 環太平洋地域 6 6 20
    第5問 地域調査(島根県石見地方浜田市) 6 6 20
    2023 第1問 自然環境と自然災害 6 7 20
    第2問 資源と産業 6 6 20
    第3問 日本の人口や都市をめぐる諸問題 6 6 20
    第4問 インドと中国 6 6 20
    第5問 地域調査(利根川下流域) 6 6 20
    2022 第1問 世界の自然環境や自然災害 6 6 20
    第2問 資源と産業 6 6 20
    第3問 村落・都市と人口 6 6 20
    第4問 ラテンアメリカ 6 7 20
    第5問 地域調査(北海道苫小牧市とその周辺地域) 6 6 20

    【参考】過去の平均点の推移

    2025 2024 2023 2022 2021(第1日程) 2020 2019 2018 2017 2016 2015
    57.48 65.74 60.46 58.99 60.06 66.35 62.0 68.0 62.3 60.1 58.6
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