通訳ガイド(通訳案内士)

グローバルな仕事

日本を訪れた外国人につき添い、外国語で案内する仕事です。外国人旅行客の観光ガイドがおもな仕事ですが、国際会議などで来日した外国人を案内することもあります。

観光ガイドの場合は、まず観光先を下見し、旅行客に案内する内容をまとめます。当日は旅行客を観光先へ案内し、外国語でガイドをします。外国人に日本文化を知ってもらい、旅の良い思い出を作ってもらうために、通訳能力に加えて、気配りやサービス精神が大切です。

報酬を得て外国人を案内することは、「通訳案内士」の資格を持つ人だけに認められているので、通訳ガイドになるためには通訳案内士の国家試験に合格する必要があります。試験は筆記と口述があり、使用する外国語別に英語・フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語・イタリア語・ポルトガル語・ロシア語・韓国語・タイ語に分かれています。この他、日本の地理歴史、産業や政治経済などの試験があります。通訳案内士の資格を取得したら、通訳ガイドの派遣会社に登録するか、旅行会社と契約を結び、依頼を受けて仕事をします。

POINT

  • 来日した外国人を外国語で案内する
  • 通訳案内士の国家試験に合格する
  • 通訳ガイドの派遣会社や旅行会社と契約を結ぶ
この職業に近づく大学は?
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国際教養大学:国際教養学部国際教養学科

2021年度改組新設。2年次秋学期にグローバル・ビジネス、グローバル・スタディズ、グローバル・コネクティビティの3つの領域から選択。3年次には留学先での経験を2年次までの学びと統合、卒業論文に向け考察を深める。論理的思考や社会適応力を身につける。

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東京外国語大学:国際社会学部国際社会学科

1・2年次には選択した地域や言語に関する基礎的な内容を学ぶ。2年次後半から地域社会研究、現代世界論、国際関係の3つのコースに分かれる。現代の世界の状況を正しく把握し問題の所在をつかみ、国際社会としていかに向き合うかを国際的な視座から考える。

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西南学院大学:国際文化学部国際文化学科

異文化への理解を通して国際的な視野と思考力を養う。2年次から東洋文化、西洋文化、複合文化の3つのコースに分かれ、3年次に所属コース内でさらにコースを選択する。語学力を養う科目や世界各地の思想や文化などを学ぶ科目が充実。

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立命館大学:国際関係学部国際関係学科

2つの専攻を設置。国際関係学専攻には国際秩序平和、国際協力開発、国際文化理解、国際公務の4つのプログラムが設けられている。グローバル・スタディーズ専攻では英語で授業が行われ、高度な語学力や国際感覚に裏打ちされたコミュニケーション能力を養う。

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通訳ガイド(通訳案内士)をより詳しく知ろう
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将来のため今考えてほしいこと

元駐米大使 日米協会 会長
藤崎 一郎先生

研究やビジネスの最前線を走る“現代の偉人”を講師に迎える「トップリーダーと学ぶワークショップ」。今回は、外交官として日米外交を支えてきた藤崎一郎先生をお招きし、「将来のため今考えて欲しいこと」というテーマで講演いただいた。真の国際人、国際交渉とは何か。本当に「世界で通用する」英語力とはどのようなものか。多くの高校生が熱心に聴き入った、当日の様子をお伝えする。

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